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(8)マジペディア的ななにか


※本ページは、2020年11月3日を持ちまして更新を停止しています。掲載されている情報はすべてそれ以前のものとなります。ご了承ください。


マジカル・パンチラインのウィキペディア的な、特になにか役に立つでもないけれど知ってると少し楽しい雑学。
なにかこれも記事に入れてくれ、という項目あればぜひ。

<Kマネ>
市川海老蔵似のボックス・コーポレーションマネージャー。マジパン以外のタレントも抱えています。公式Twitterの中の人。実は元アップフロントで、矢口真里のマネージャーだった。今となっては、グループスタート時からずっと関わってくれている唯一の人。マジファンともよく絡んでくれます。認知も早いので、よかったら名乗ってみてください。

<美声のお姉さん>
いつもリリイベなどで案内を美声でしてくれるドリーミュージックのお姉さん。とてもチャーミング。ランチェキの箱は必ずお姉さんが持っているので、ランチェキで当たりを引きたいときはお姉さんに祈りましょう。運営に聞きたいことがあるときは、Kマネかお姉さんに聞くのが確実。

<シマムラさん>
ポニーキャニオンA&R。「Magiかよ!? BiliBili☆パンチライン」の歌詞にも登場。ポニキャン時代の実務面のプロデューサー。マジファンから慕われるいい兄貴だったものの、残念ながらドリー移籍とともに離れる。実は、ロックバンドArbusの元ボーカル。ギターの池住祥平は「手のひらがえし」の作曲者。

<アイドリング!!!>
元リーダーの佐藤麗奈が所属していたこと、現リーダーの沖口優奈がメンバーオーディションを受けていたことなどの縁があるグループ。「MAMORE!!!」「さくらサンキュー」のカバーを披露したことあり。

<デスソース>
マジテレ初期に猛威を振るったものすごく辛いソース。あまりの辛さにメンバー一同悶絶し、追放に。初期メン四人は未だにトラウマ。最近ではノニジュースに取って代わられています。

<手羽先>
名古屋遠征の際は必ず食べる。数十人前の手羽先がメンバー及びスタッフの胃袋に収まる。名古屋遠征のときは手羽先ツイート待機。

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<渋谷マルイ屋上>
マジカル・パンチラインが初めてパフォーマンスを行った思い出の場所(なおこのときのセトリは、曲数が少なかったため、Magiかよ!? BiliBili☆パンチライン→万理一空Rising Fire!→Magiかよ!? BiliBili☆パンチライン)。リリイベ会場としてはやや手狭ながら、その後のリリイベでもほとんど必ずチョイスされる。

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<池袋サンシャインシティ噴水広場>
ファーストミニアルバム「MAGiCAL PUNCHLiNE」リリース日にイベントを行った場所。リリースを控えての挨拶ではメンバー全員号泣。そういう思い出の地であるためか、メンバーも噴水広場でのイベントは気合が入っているイメージ。

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<ポニーキャニオン本社イベントスペース>
マジカル・パンチラインが初めて一般のファンの前に登場した場所。生誕イベなどその後も頻繁に使われたが、ポニーキャニオンと縁が切れてからはほぼ使われず。

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<アキバカルチャーズ劇場>
おそらくマジパン史上、もっともライブ回数の多い場所(数えてません)。

<タイガーゲート>
虎ノ門の英語訳。「日本語を英語で読んだだけってどうよ?」と「マジック☆ガール」の歌詞でもつっこまれる。ドリーミュージックも虎ノ門にあるためタイガーゲートは変わらず。タイガーゲート以外にも、古参はときどき「イケブクニル」「アキヴァルハラ」とか言いがち。

<遠征>
行ったことがなさそうで実は行ったことがある県
・宮城 実は初パフォーマンスが渋谷マルイで、二番目にパフォーマンスをしたのが仙台の対バンイベ。仙台のイベント参加が発表されたときは渋谷マルイが決まっていなかったため「まさか初パフォーマンスは仙台?!」とネットでざわついた。
・三重 マジパン初の学園祭イベント。鈴鹿大学というなかなかの僻地で「どこまで連れて行かれるんだ」という気持ちになる。
・沖縄 Kawaiianの関係で「島ぜんぶでおーきな祭」に呼ばれる。飛行機の都合か特典会がなく、沖縄ファン涙目。
・奈良 アイドル史に残るクソイベと名高いミナーラアイドルフェスに出演。三日目はすっかり落ち着いていたので、特にトラブルなし。



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