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(2)とりあえずこの曲聴いとけ(楽曲紹介)

※本ページは、2020年11月3日を持ちまして更新を停止しています。掲載されている情報はすべてそれ以前のものとなります。ご了承ください。


< 一分で分かる「とりあえずこの曲聴いとけ」 > ※2020.1.30改訂リリイベや対バンなどで必ず一曲はセトリに入るのが、直近のシングルである以下の三曲です。

最新シングル「もう一度」(自己最高オリコンウィークリー7位獲得!)
ファンと一体になって声を出す熱い曲なので、ぜひみなさんも右手を上げてください。聞きどころはなんといっても、ラストの小山リーナのロングトーン。


「今日がまだ蒼くても」
4thシングル。小山リーナの歌いだしは神。ユニゾンでガンと強くなるサビがまた素晴らしい。


「Melty Kiss」
3rdシングル。ファンのコールがもっとも強い曲。ヘイヘイマンこと清水ひまわりのへいへいが至高。

これに加え、特にアルバムのリリイベでは、2月発売のアルバムに収録される新曲「ひとかけら」(浅野杏奈の歌い出しが素晴らしいバラード)「マジカル・スーパーマーケット」(楽しい雰囲気のアルバムリード曲)が披露されることが多いです。

< 5分で詳しくなる「とりあえずこの曲聴いとけ」 >

マジカル・パンチラインには、メンバー五人の「ポニキャン時代」と、メンバー四人→六人の「ドリー時代」があります。直近の曲ということもあり、最近はドリー時代の曲がメイン。2月19日に初のフルアルバム「MAGiCAL SUPERMARKET」が発売されるので、ドリー時代の曲をおさえたいかたはこれ一枚でOK。
ポニキャン時代は、プロデュースの方向性からメタルやロック要素のある癖の強い曲が多め。曲数の少ない対バンやリリイベで披露されることはほぼありませんが、ワンマンや定期ライブではセトリに入ります。

◎ポニキャン時代
ミニアルバム2枚+シングル2枚の計17曲。

「マジカル・ジャーニー・ツアー」ポニキャン時代で一番盛り上がる曲。

「万理一空Rising Fire!」ハードロック路線。MIX、ガチ恋どうぞ。なお、メンバー自身がMIXを打っている動画も。

「108煩悩BOMB」ラップがかっこいいノリノリソング。クラップ!

「謎から謎めくMystery」謎謎トレイン!サビで隣の人の肩を持ちトレインを組みましょう。左右に動くので、足元の荷物に気をつけて。

「小悪魔Lesson1・2・3」ポニキャン時代の可愛い曲。じゃんけんあり。


<ドリー時代>
ポニキャン時代に比べ、王道のアイドルソング、ポップス。分かりやすく乗りやすい曲が多め。「Melty kiss」「今日がまだ蒼くても」「もう一度」のシングル3枚+アルバム新曲2曲の計12曲。

「ONE」
・解散危機を乗り越えたあと、最初に発表された曲。実にエモい。


「ぱーりーないと!!」
・アゲアゲのタオル曲。


「マジ☆マジ☆ランデヴー」
・自己紹介ソング。落ちサビの最年少吉田優良里が尊い。

どの曲も頻繁にセトリに組み込まれますが、唯一「ハルイロ」はバラードなので、対バンやフェスで歌うことは稀。


プラス、「もう一度」のカップリング曲「Alright」(ピンクのペンライトを振る爽やかな曲)「これから、私!」(クラップありの可愛い曲)「名もなきヒーロー」(ロック調のエモ曲)の三曲があります(いずれも動画なし)。



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