小さい頃は神様がいて、、
こちら、有名なユーミンの曲の出だしですね。
小学5年生の国語の授業で「魔法使いになれたらな」というタイトルの詩を書いたワタクシですが(あの詩、残しておくのだった、と後悔)、自分の過去の小さな思いさえもが現在の自分へのメッセージになっているのだと最近、よく思います。
私が住んでいるこの土地にはたくさんの鳥が生息、渡来します。
スズメの鳴き声、電線にとまっているハクセキレイの数、群れで飛ぶツバメの作る形、カラスとトビの攻防戦、そこにも何らかのメッセージがあり、私に何かを知らせています。
そうです。
雲の形、空の色、車の走る音にさえ、メッセージが込められているのです。
宇宙は、私たちが何気なく見過ごしている日常のあらゆるところにメッセージを存在させています。
ー 目に映るすべてのことはメッセージ ー
天才ユーミンの言うとおり〜
ユーミンはいったい、いつこのことに気づいたのでしょうか。
ユーミンの歌詞の出どころを知りたいといつも思うユーミン世代です。
今日はこの辺で。
See you!!