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汝の星に立ち返れ~占星術の考え方

人生なんか知らんけどうまくいかなくてどうにもならんからちょっと星でも読んで考えてみようよ!

というわけで、しんげつによる占星術解説の始まりです。

人生どうにもならん!病んでてツレー!
そんな生き辛さを抱えていらっしゃる皆さま、占星術で自分を知り、人生を自分で操縦できるようにしませんか。

わたし、しんげつが、人生の生き残りをかけて、ここで占星術を皆さんとともに使っていこうと思います。私の知識や考え方をお伝えしてきます。

しんげつって誰、どんな人?それはこのnoteさかのぼると赤裸々に色々書いてありますが、新月の度に何度でも生まれ変わる新月生まれのしんげつらしく、新しい挑戦をする自分、新しいしんげつさんということで一つよろしくお願いいたします。

はい、では、早速始めます。

占星術とは何でしょうか。

古代メソポタミアあたりで川の氾濫を予測するために星の運行状況を記録して、天体がどういう風に地球の自然現象を操るのか、影響を与えるのか、読み取ろうとしたのが始まりですね。

つまり、『天の星が地球の現象に影響を与える』って言うのが考え方のベースです。そして、地球は勿論、地球上に生きている我々人間にも、影響を与えていると。
私たち人は、生まれた瞬間に天を運航していた星の配置により、それらの影響を受け、その力を宿して生まれてきている、というのです。
それが星占いというものです。

あなたが生まれた時、天にはどんな星が、どんな位置で、配置されていたのでしょうか?そしてそれらはどんな影響を、あなたに与えるのでしょうか?
それを「占う」ために、まずは出生図を用意しましょう。

次のnoteでは早速出生図を使います。

自分の生年月日、生まれた時間、生まれた場所母子手帳に正確なの書いてますから、チェックしたりお母さんに聞いたりして確かめたら、

こういうのとか↓

こういうので出してから、次のnoteを読んでみてくださいね。


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