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ヨーロッパへふらりと3ヶ月間行って来ました

お久しぶりのnoteです。
表題の通り、ヨーロッパ(主に南ドイツ)へ3ヶ月行って来きました。
そして2週間前に、オーストラリアのバイロンベイへ帰って来ました。


ヨーロッパ、氷のように冷たいホスピタリティと、公衆トイレを含め全てにお金がかかる事をを除いては、最高に素晴らしかったです。

今までニュージーランド、オーストラリアを旅して来たので、歴史が深いヨーロッパを旅するのはとても面白く、やっぱり人類って面白いな、まだまだ地球で遊び足りないな、と思わせてくれたヨーロッパでした。

スイスのアルプス🇨🇭
パリのルーブル美術館
ロンドン ビッグベン(エリザベスタワー)


3ヶ月間、主に南ドイツの小さな村で過ごしました。
ドイツの黒い森の中にある小さな村は、パートナーの出身地で
スイスまで1時間、フランスまで1時間、オーストリアまで2時間のインターナショナルな場所でもあります。
アルプスが近いので水道水もひんやり冷たくて美味しく、空気も星も綺麗で、この上無い理想の場所でした。


家から見える景色が、なんとこれ
奥にはスイスのアルプスがうっすらと
冬もこれまた超綺麗
家の裏にある山はいつもの散歩コースでした


えっと、人生のご褒美ですか?
私が思い描いていた理想の場所が、そこにありました。



滞在先はパートナーの実家。
3階建てのお家の一階部分が、ホリディアパートメントとして普段ゲストに貸し出している場所なので、そこを丸々使わさせてもらいました。(有難い🙏)
バスルームもキッチンもリビングもベッドルームも、全部私たちだけのプライベート。
っていう環境を思えばシェアルーム続きだった2年間、経験した事なかったので、それも最高でした。


3ヶ月間、働きもせず、こんなリトリートのような場所でゆったりさせてもらえた中でも、
悩んだり、思い詰めたり、感動したり、
今まで以上に学びの詰まった濃い3ヶ月間でした。


3ヶ月間書くことをせずひたすらインプットして来たので、今後は「ヨーロッパ編」として学んだ事を投稿していく予定です。


2025年は「旅をして生きる」にさらに磨きをかけ、読んでいる皆様に感動とワクワクとストンと一歩踏み出せる気持ち をこれまで以上に届けられたらな、と思います。

今後も引き続きよろしくお願いします。

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