ムーンプランナーの書き方・ウィッシュリストをスケジュールにする方法
自分の生卵が見つかって、生卵の入ったウィッシュリストになったら、なんとなくすべての見えるものの景色や動きが違って見えるようになってきた……。
「書けばきっといいことがあるはず」とぼんやり書いていたリストがパリッと輪郭を持ち、なんだか急に目的意識や方向性が生じてきた。
こんな感じが出てくると、あなたのウィッシュリストは俄然力を帯びてきます。
ちゃんと機能している力のあるウィッシュリストが書けるようになると、夢の実現、願いの実現はもうすぐそこです。
ウィッシュリストの力を使えるようになった人が次に進むのは、「いつやるか」。
つまり、願いを時間に紐づける作業です。
願いを時間に紐づけると、願いは実現します。
でも、「今までだってぼんやりだったけどウィッシュリストを書いていたのに、結局やらなかったんだよね……」という思いが頭をよぎるかもしれません。
それもそうでしょう。
それはウィッシュリストの書き方が間違っていて、ToDoリストなどと混ざって力が発揮されていなかったり、曖昧なことを書くことで余計混乱してしまっていたことが影響しているかもしれません。
それと同時に、時間に紐づけるという視点が欠けていたというのも大きな問題です。時間に紐づかないと、願いはずっと生卵のまま食べることができません。
では、ウィッシュリストが書けるようになった、その次のステップに進みましょう。
夢が実現する=願いを時間に紐づけるということ
夢が叶うというのは、他人から認められるという事じゃない
夢が叶うって、どういうことでしょう?
少しだけ思い巡らせてみて下さい。
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