漫画「鬼門街」感想（完結作品を語る! #51）
「鬼門街」永田晃一
連載期間 2015年～2019年（ヤングキング）
昼でも夜でも、おはようございます！
カメレオンシンガーソングライターのhiro’です。
・hiro’と漫画
高校在学時に1000冊近く持っていて、その後は漫画喫茶（ネットカフェ）で読む日々です。
現在も100近い連載中作品を追いかけています。
「鬼門街」は、
九死に一生を得る代わりに鬼と契約することになる話。
一般人には見えない、特殊能力を持つ鬼が憑くわけです。
ちなみに本人と鬼は敵対関係ではなく協力関係です。
めちゃくちゃ「寄生獣」っぽいです。「ジョジョの奇妙な冒険」っぽくもあります。
そこに鬼要素とか、その他人気マンガの要素とか詰め込みましたよって感じです。
だから、面白いんですが既視感が多少あるというか…。
第一部・完で、今は続編の「鬼門街 KARMA」が連載中です。
読んでいますが「鬼門街」と同じように面白いです。
まとめますと、
まだ多くのマンガを読んでいない人には圧倒的オススメです!!
マンガが大好きな方は、どのマンガの要素を入れているか考えながら読むと楽しめるかもしれません。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
「鬼門街」を読んだことがない人はよかったら読んでみてください。
hiro’
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