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あけおめしちゃったけどベストソング2022やる

やりたいな~って思ってるうちに年が明けてしまったので2022版は諦めっか♩の気持ちになってたけど、思い立ったが吉日というかやらないよりやった方がましというかそういう思いに至ったのでやります。2023年は行動力を上げたいのでこういうところから。!


選考基準はアップルミュージックがまとめてくれてる年別トップソングです。


1位 Straight Up / woo!ah!

あの月の光のように君の道を照らすよ

アップルミュージックのニューリリースコーナー漁って好き曲見つけるのが趣味なんですが、漁ってるときに見つけたやつ。最初のポン、ポポン♩みたいなとこからもう刺さるなあ~と思ってたら案の定ドタイプだった。


夏の夜っぽい雰囲気が漂う曲で、歌詞もメロディーも綺麗。人間って頑張れとか負けないでとかそういうストレートな応援が刺さる時もあればそっと寄り添ってくれるような優しさが沁みるときもあると思うんですが、この曲はめちゃくちゃ後者マインドの曲。いつ聴いてもヒーリングになるありがたソングです。



2位 Reference / Lee Mujin

僕らの心の奥深くに根を下ろした花のつぼみ 尊重されてこそ咲きはじめる

人生3周目くらいの深みのある歌声だから勝手に95年生まれくらいかと思ってたらまさかの00ラインだったイムジンさん。リムジンサービスも好きでたまに見る。スングァンちゃん回、信号機デュエットとか2人の絡みとか含めてめっちゃよかったのでよかったらみてね。


でこの曲の何がいいかって、軽快で耳馴染みの良い曲調と嫌なことは嫌だときっぱり表明してゴーイングマイウェイしてる歌詞の絶妙なバランス感。色んな事とやかく言われたって皆さんの言葉はただの参考事項にすぎませんので♩では♩って感じの堂々とした姿勢に元気をもらえる。


3位 SMILEY(feat.BIBI) / YENA

一度きりを生きる私の人生 私は笑ってる たとえそれが孤独で暗くても

去年(この年明けてまだ間もない西暦が頭に普及してない時期に去年のこと「去年」っていうのなんかそわそわするよね)の1月これを書いたんですけど、

その中に

2022年始まってまだ間もないけど、きっと今年を振り返るとき「SMILEY」は私にとって大切な曲になってるだろうな~と思うし、Apple Musicの年別トップソングで絶対上位に食い込んでくるだろうな~とも思う。

ってあって。見事に予想的中して3位に食い込んできました。すごい。アルバムもちゃんと買ったよ!


この曲の好きなところは正直そこに書いたこれ↓

イェナちゃんらしい明るくて可愛くてポップな曲で、それでいてなぜか泣きたくなるような寂しさとか仄暗さがあって。BIBIさんパートとの歌詞の対比みたいなのもいいし、사실 나의 …の曲調ががらっと変わるところもいい。笑うことが勝つのだよ!な気持ちにさせてくれる私のお守りみたいな存在。

が全てみたいなとこあって、約1年たっても異論なしなので使いまわしちゃうけど。あとイントロのギター?みたいな音がちょっと小さめであんまり主張しないからこそ、シャッフルで流してた時にそれを耳がキャッチして「あ、スマイリーだ!」ってなる瞬間も好き。その後に来るでかめの「パンパンパン!」も景気よくて良い。私も예쁘게 웃고 넘겨버릴래のマインドでいきたい。



4位 March / SEVENTEEN

最後までかっこよく自分らしく 熱い太陽の下を走ってゆく

2022年もセブチの曲いっぱい聴いたけどランクインしてきたのはこれでした。ハラメのときから一番刺さってたから納得の結果。


これもイントロが激小さめでちょっとずつボリューム上がっていくタイプのやつなので、出だしからテンション上がるし強くなった気持ちで闊歩できるから戦闘モードを装備したいときにおすすめ。


一番好きな部分は「내 멋대로 내맘대로 내키는 대로 그위로 달리지 like a cowboy(自分の好きなように 心のままに 気の向くままに その上を走るんだカウボーイのごとく)」のとこ。この畳みかけるようなメロディーがほんとにいい。


アルバムが出た当時、なんか全然曲の雰囲気は違うけどHeaven's Cloudみを感じるな~って思ってたらツイッターで結構そう思ってる仲間がいて嬉しかった覚えがある。あと個人的にMy Myとも根底に同じものを感じる。似てない兄弟見てるみたいな感覚。



5位 Blink / OH MY GIRL

君と私のすべての瞬間

明るい!楽しい!踊りたい!なハッピーな気分をくれる可愛くて晴れやかな曲。聴いてて気持ちいい。

飛行機乗ってぱーっと旅行行きたいって気持ちにもなるし、好きな人といればなんでもない場所だって輝きだすし世界が色づくんだなっていう気持ちにもなれる、1曲で2度おいしい的な解釈ができるところもいい。



2023年はどんな曲がランクインするかたのしみ☆〜(ゝ。∂)



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