レイヤー0とスターウォーズ
今日も独り言をつぶやくわね♪
最近も新しいことを学びまくりの
マネコ@永遠の5歳児 です♪
最近ね、
レイヤーについてを調べて学んだわ♪
ブロックチェーンの技術の構成について語るときに、
レイヤー1、レイヤー2という用語が使われるの。
これらは、ブロックチェーンの概念を理解するのに重要な用語なんだって。
普通に調べてるとさ、
カタカナが多くて、眠くなるよね〜・・・😪
【レイヤー=階層】
と言っても、ブルジョワの階級じゃないわよ・・・↓
レイヤー0について調べていったら、
まず最初に0ができたんじゃなくて、
レイヤー1と2ができたんだってことがわかった!!
え??
それってスターウォーズが
4→5→6→1ってなったようなもんだな!
と思ったの。
スターウォーズの映画、最初がエピソード4だったでしょ?!
似てるよね〜
レイヤー1と2について
まず、レイヤー0の前に
1と2を解説するね!!
レイヤー1
これはブロックチェーンのまさに基盤。
・取引(トランザクション)を検証したり、確定したりする。
・独自の暗号通貨を発行している。
ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)とかね。
・トランザクションの承認や
新しいブロックの生成などのルールを定義する。
コンセンサス=取引が正しいか、マイニングの方法とかをチェーンによって独自で取引合意を保つことができるよ。
BTC=プルーフオブワーク、
イーサはプルーフオブステークといった取引合意が
それぞれ独自なのがある。
・ブロックチェーンネットワークのデータ保管、
セキュリティ、プライバシーを維持する。
レイヤー1はメジャー級なの。
ちょっと何回も同じ表現でるけどそのまま書くわね。
最初にまずユーザーがいなかったら存在価値なし。
使いやすい。
独自のブロックチェーンと独自の方法での
コンセンサス取引の同意ができてコインも独自に持てる。
独自判断ができる。
ユーザーがたくさんアクセスするとスケラビリティー=取引キャパがいっぱいになってトランザクションが混むから手数料がかかったり遅くなる。
スケーラビリティー:取引のキャパが問題になっている。
だからBTCとか価格高騰していてるし、ネットワークの取引が混んでくると、トランザクションが混んでいる ってなって、高騰していく。
取引速度の低下とかスワップできなかったりね。
マネコがよく使うトロンチェーンもそうなのかも。
レイヤー1はさ、
ブロックチェーン上の独自のコインで全てルール自己決定できるの!!!
デメリットとして、一般ユーザーを想定して作られているから、
ユーザーが使用しやすいってことしか作れない。
研究者側、オタク側で使いたいって感じの複雑性は作れないのよね。
レイヤー2
・レイヤー1のうえにある層。
・レイヤー1の問題を解決するために作られた。
・セキュリティが弱い。分散が弱い。監視の目が少ない。
・レイヤー2で取引実行すると、格段に速くて安い。
レイヤー1の負担を軽減する。
レイヤー1ブロックチェーンのスケーラビリティやプライバシー保護など
メインブロックチェーンの課題を解決する機能を提供する技術。
レイヤー2技術は、メインブロックチェーン上で処理を行わないため、ブロックチェーン本体のシステム処理に負荷をかけずに高速な処理が可能になります。メインブロックチェーン以外(オフチェーン)で実行する技術であるため、レイヤー1に対してレイヤー2と呼ばれるようになりました。セカンドレイヤーともいう。
レイヤー2は、レイヤー1ブロックチェーンの機能の一部として動作するのが特徴。(一部引用させていただきました)
ブロックチェーンのジレンマ:トリレンマ?!
スケーラビリティ:トランザクションなど処理能力の拡張性
セキュリティ:ネットワークの安全性
分散性:ノード等ネットワーク参加者がどれだけ分散しているか
この上記の3要素を一緒に確立するのが難しいらしいのよね。
この3つの要素は、
どれか2つを満足させると残りの1つはその犠牲となるんだって。
システムの世界にも「犠牲」ってあるのね。。。。😨
これを、「トリレンマ」っていうんだって。
(以下、抜粋です)
たとえばビットコインのようにセキュリティと分散性を重視するとトランザクション処理速度が遅くなりスケーラビリティが犠牲になる。
コンピューターが分散していることでネットワークが同期する時間がかかり、セキュリティを重視することで検証にも時間を費やしてしまうから。
一方、
スケーラビリティと分散性を重視すると、取引を十分に検証できず
セキュリティが犠牲になってしまう可能性がある。
また、セキュリティとスケーラビリティを優先すると、分散性が犠牲になり中央集権的なネットワークになりやすく、ブロックチェーンそのものの
非中央集権的特徴が薄れてしまう。
こうした状況を解決するために誕生したのが
レイヤー0ブロックチェーンなんだって〜❣️❣️
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では、なぜレイヤー0が誕生したのか?!
レイヤー1には独自のブロックチェーンとコインがある。
ブロックチェーンごとに決まりがあるの。
例えば
”ユーロ、円、ドルとかその国で使える通貨じゃないと使えません、
何もできませんよ!!”みたいな感じ。
でも、もし可能であれば
『一つを持っていたら全部大丈夫だよ!』
っていうのがあったら欲しいわよね〜!!世界中どこいくにも、楽ちん♪
面倒臭いということは、業界が発展しないとも言えるし。
ででで、
みんなで発展するためにレイヤー0を作ったのよ!!
ブロックチェーンあっちこっち行けちゃうよっていう、
後からレイヤー0ができたんだけど、
大元になるものを後から作った。
それのおかげでみんなが繋がれるようになった。
前の記事に書いたけどさ、
マネコが今どハマりしているBlockchain Sports💓
レイヤー0でもありレイヤー1でもあるのが
このブロックチェーンスポーツのブロックチェーン!
全く新しいのが誕生したのよ〜💓
TOP10どころかNo.1を目指してるって💓
そんでもって、
創設者(ファウンダー)になると基盤となれて、
このプロジェクト全体の工程から
生涯にわたり著作権所有者として恩恵を受けられるの💓
ノードのオーナー💓
ユニコーン企業にもなっちゃうだろうな〜✨
さまざまなチェーンを持っている人が
ここのブロックチェーンを使ったら自由にかえられる💓
なんかさ、
マネコがこの世界に3年前から関わっているんだけどさ、
この世の中で生きるならば
”それがある”
のに気づかないのは自分の責任だと思うのよ、
マネコ5歳児だけどさ、人生を語ってしまうわよw
Web3.0の世界がこんなにすごいってのも
「知らない」ってことの損失よ!!!!
「勉強しなくっちゃ」って思ったのよ!!!
だってさ、
こんな天才たちが作っているものに、
知識も周波数もマネコは合わせていきたいの😆
素晴らしいチャンスは目の前にあるのよ〜〜〜〜🎉
だってマネコが、この
ファウンダーになっちゃったんだから😆
ということで、
マネコの独り言でした💓
続きは
まったね〜〜〜〜!!!♪( ´θ`)ノ
マネコ@永遠の5歳児 でした♪