蒼いバラの伝説
「蒼いバラの伝説」って知ってますか?
花言葉で
「不可能」・「ありえない」
小説や詩などによると、神秘だとか秘密とか愛・永遠の夢を意味するそうです
もともとバラに蒼色(青色)などありません
ある日、とある女性が、言いました
「私の事が好きならば、赤でも白でも無い、蒼いバラをもってきて」と
それを言われた男性が、自分の気持ちを伝えるために青いバラを探して世界中をさまよったとか…
「ありえない事を求めて、その相手の自分への愛情を試す」という女心を表現しているそうです
女心ってすごいな
いずれにせよ、そんな奇跡でも願えば見つかるかもしれません
実際、今では青いバラが開発、市販され、花言葉は「夢かなう」だって…素敵
みなさんにも奇跡がおきるといいな