2024年辰年は「昇龍のように」
辰年と言えば
何を思い浮かべますか?
ドラゴンボール
神龍(神龍)
タツノオトシゴ
竜宮城
千と千尋の神隠しのハク
ストリートファイターの昇龍拳!
などなど
2023年の皆さま
今年もありがとうございました!
2024年の皆さま
今年もよろしくお願いいたします!
2024年の決意
世のため人のために
2024年は辰年
あなたはどんな年にしたいですか?
僕は新年を迎える辰年という事で
12月28日
京都で龍にまつわる神社仏閣へお参りに行ってきました。
新年を迎えるにあたり
心身改め
初心の気持ちで
自己の成長を決意し
世のため人のために尽くす目標を掲げ
取り組んでいく思いをお伝えし
ご縁で繋がり
関わっていただく皆さまが
健康で笑顔でより良い素晴らしい年になります事を
お願いさせていただき
共に発展していくご挨拶させていただきました。
2024年もよろしくお願いいたします🙏
「本圀寺・九頭龍銭洗弁財天」編
仏教と龍神様について解説
日本では元々は「蛇神」だったものが仏教と結びつき、融合され、現在の「龍神さま」の姿になりました。
特に平安以降仏教が盛んになると共に、蛇神から変化した龍神様の存在が目立つようになります。
お寺の本堂や境内で、龍神様の装飾を見かけることがありますが、仏教においては龍神様そのものが経典の中で描かれていることはなく、むしろ脇役的な存在だと言うことです。
仏教では、龍は仏法(釈迦の教え)を守るという役割を担っています。
境内へ
仁王門を潜り奥へ進むと
灯篭に巻き付く黄金の龍が!!
一言で驚きました。
神聖な気持ちになり
前に立ちご挨拶させていただきました。
帰りに社務所で御朱印を購入させていただきました。
場所が変わり
「瀧尾神社」編
ご利益は商売繁盛
瀧尾神社の主祭神は大己貴命(おおむなちのみこと)。
あわせて大黒天(大国主命)、弁財天、毘沙門天をまつります。
現在の社殿は江戸時代の後期、京の商人・下村家の寄進によって整備されました。
下村家は、いまの大丸を創業した豪商家。創業者・下村彦右衛門が行商のころより、欠かさずおまいりしていた神社だったそうです。
その後、大丸が栄えたことから広く崇敬されるようになりました。
神社のご利益は商売繁盛。
絵馬舎には当時の大丸の姿でしょうか、にぎわう大店が描かれた絵馬も奉納されています。
拝殿外側にかけられるたくさんの提灯も、いちばんいいポジションは大丸です。
瀧尾神社の一番の見所は拝殿天井の龍の彫刻
拝殿の龍は、祇園祭の大船鉾の龍頭のモデルとして話題にもなりました。その昔、付近の川に水を飲みに抜け出たという伝承もあるほど迫力ある姿です。
本殿は貴船神社の奥宮の旧殿を移築改造しています。また、2000年には皇室が代々子授け祈願をした三嶋神社の拝所が移されています。
境内へ
鳥居をくぐり目の前の拝殿へ
天井に龍の彫刻があり
圧巻でした。
社務所売店で御朱印を購入させていただきました。
2024年は昇龍のように
辰年ということで
心身ともに
今まで積み重ねてきたことの発揮する年にするため
昇龍のように
レベルアップ、パワーアップ
盛り上げていきます!!!
今日はここまで
2024年今年もよろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
また次の記事を読んでいただけると嬉しいです。
ではまた。
この記事を書いた人は
各SNS
X(Twitter)より
日本の和•道•伝統文化を学び「日本の素晴らしさ」を子供たち日本の未来へ世界宇宙へ伝えていきます|思いやりと感謝|第1目標:京都に宇宙拠点をつくる|アイコン作者@NK_kanon_|SNS総フォロワー11K達成|コミュニティ200名達成→http://discord.gg/FgRTUM2sRP→公式アカ@MoonshotManClub
https://twitter.com/Moon_MSMC
活動の未来像と目指す目的の行動指針
「MoonshotManClub」コンセプト
「子供の未来は、
宇宙がもっと身近になっている!」
絶え間ない未知への挑戦と、
壮大なイマジネーションで未来を豊かにする!
「MoonshotMan」は、
僕が6歳(小学1年)の時に描いた絵の宇宙飛行士を元にキャラクターにしたモノです。
「MoonshotManClub」は、
「子供たち」
の未来。
「MoonshotManClub」は、
「人類」「地球」「宇宙」
が関わる未来。
「MoonshotManClub」は、
「子供も大人もみんなが挑戦し夢の実現を目指す」
その先の未来。
「MoonshotManClub」は、
「絶え間ない未知への挑戦が必ず未来を豊かにする」
という願いを込めて制作しました。
下に
「MoonshotMan」の夢を、
英語と日本語で書いています。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
OpenSea「MoonshotManClub」です。
⇩是非一度覗いてみてください。⇩
https://opensea.io/MoonshotManClub
MoonshotManClubとは
「ムーンショット」とは
非常に困難だが、達成できれば大きなインパクトをもたらし、
イノベーションを生む壮大な計画や挑戦のことです。
アイコンのキャラクターは 「MoonshotMan」です。
「MoonshotMan」は
私が6歳の時に描いた
宇宙の絵の宇宙飛行士を元に
作成したアート作品です。
当時6歳の自分が見えていた
「未来の記憶」へ
導かれながら活動を励んでおります。
「MoonshotManClub」は
MoonshotManキャラクターの集まりです。
「MoonshotManClub」の
キャラクターは
宇宙を目指しています。
「MoonshotManClub」で
宇宙好きな方
様々な事に挑戦する方
これから宇宙の事に興味がある方
が集まるコミュニティを
「MoonshotManClub」といいます。
「MoonshotManClub」は
MoonshotManが宇宙を目指す!
宇宙共創web3コミュニティ
《宇宙×日本×web3》
みんなの夢の実現
宇宙DAOの構築
〜日本の宇宙新時代〜
未来の架け橋に
「moonshotman」の夢
(OpenSeaの各作品の説明文と同文です。下に日本語があります。)
私のOpenSeaはこちら⇩
https://opensea.io/MoonshotManClub
what is your dream?
「moonshotman」 of this NFT art is an illustration based on the picture of an astronaut I drew when I was 6 years old (1st grade of elementary school).
「moonshotman」 dream is to go to space.
If your dream is "going to space", owning this character may lead you to space and become one way to go to space.
Is your dream "going to space"?
Aim for 「moonshotman」 and the universe.
あなたの夢は何ですか?
この宇宙飛行士キャラクターは、私が6歳(小学校1年生)の時に描いた宇宙の絵の宇宙飛行士を元にしたキャラクターです。
このキャラクターの夢は宇宙に行くことです。
あなたの夢が「宇宙に行くこと」であるなら、このキャラクターを所有することはあなたを宇宙に導き、宇宙に行く一つの方法になるかもしれません。
あなたの夢は「宇宙に行くこと」ですか?
キャラクターと宇宙を目指しましょう。
Instagram
★自己紹介(あとがき)
頭の中が宇宙
表向きには、
人とそれなりに関わって過ごせて(ると思って)いますが、
たまに?ときどき?よく?「変わってるね」と言われます。
そう、僕は人と関わるのは苦手です。
どちらかというと、職人気質。
私は、44歳になる年の2022年の1月1日からNFTクリエイターとしてNFT活動を始めました。
引きこもって自分の
したい事に黙々と集中して過ごしたい人です。
なのでモノづくりの向いてる人です。
今日まで生きてきてやっとわかりました。
今、この年になり「変わってるね」の言葉に
困惑もせず自覚できているのは、
想像・空想・妄想が大好きで、
頭の中が宇宙になっているからだと思います。
その想像・空想・妄想は、
想像・空想・妄想だけで終わるのではなく
実現可能な事は、
実現と達成してきました。
特にその一つとして挙げるなら、高校やり直しと卒業です。
高校編入学28歳。卒業30歳。
当時の目的達成は、
僕の大きな分岐点となり、
今の強く硬く大きな自信になっています。
その自信を基礎に、
web3という新しい世界に飛び込み、
なんでも挑戦し失敗し学び、
NFT活動の壮大な目的達成を目指します!
思い描いた記憶は未来にある。
NFTをやり始めたのは、2022年1月1日。
openseaマーケットプレイスに初ミントの日が、
デビューの日と自分でそう決めました。
NFTを始めようと思ったきっかけは、
僕が6歳(小学1年)の時に描いた「宇宙」の絵が導いてくれました。
他の誰でもない過去の6歳の時が、
未来で手招いて待ってくれているのです。
(その絵は、今は公開しておりません)
僕にとっては不思議なパワーがみなぎり
日々にのNFT活動の元気の源になっています。
自己紹介が長くなってしまいました。
プライベートの話の続きは、
また違う記事にも少しずつ書かせていただきます。
長文読んで頂きありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
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