【満員御礼】大盛況で終わりました!郡山市制執行100周年を祝うイベントに大旗メインスポンサーで参加「学都郡山ダンスフェス(2024/07/14)
早朝から暑く青空が見える郡山市。
いよいよイベント当日を迎えました。
2024年(令和6年)は福島県郡山市制100周年
7月14日郡山駅前にて
楽都郡山DanceFES♬
100周年記念では、郡山駅前が華やかなステージに変わります。
様々なスタイルのダンスを体験していただきます。
また大旗メインスポンサーとして、
出演者の皆様、関係者の皆様、ご来場の皆様、郡山市民の皆様と
ともにイベントに関わらせていただきました。
【郡山市が新たな発祥の地として】
「テクノロジー×日本文化」
よさこいは日本の若者を中心に日本文化を牽引する日本文化全ての応援団!
日本文化の一例
茶道、着物、花道(生け花)、日本庭園、能・狂言、祭り、書道、和食、陶芸、漆芸、染織、木工彫刻、刀剣、和紙、金属工芸、竹工芸
新しいテクノロジーを取り入れて日本文化を子供たちへ未来へ宇宙へ継承していきます!
【クラファンの目標金額達成】
ダンスと日本の伝統文化「よさこい」を通じて、新たな文化を創造し、その魅力を国内外に発信。さらに、NFT技術とAIを活用し、日本文化とテクノロジーの融合を進めることで、未来をより豊かにするための挑戦。
【大旗広告スポンサー特典】
🪭大旗広告の展示
・イベント会場内の目立つ位置に、サイズ500cm×700cmの大旗を掲示。
・会場を訪れる多くの来場者に知っていただく。
🪭ステージ挨拶の機会
・イベントの最も盛り上がる時間帯に、代表者がステージで挨拶を行う。
🪭旗を振る機会
・総踊りの際に、大旗を振る。
・総踊りはイベント中に約9回行われる。
【大旗デザインをXで募集】
選ばせていただいたクリエイター様
制作者airyさん
〈決め手〉
2つの大きな扇と背景の花火が、賑やかな祭りを祝う表現で心が踊りました。
複数のロケットが月を目指し、子供たちの未来が宇宙新時代に向かって、日本文化とともに発展繁栄する想像ができる表現で、未来にワクワクしました。
「日本文化×テクノロジーで未来を豊かにする」取り組みを推進するイベント主宰のレオさんとともに、イベント参加者、運営関係者、郡山市民の皆さま、全員が未来にワクワクし、私たちの生活がより幸せになれるように、宇宙規模に未来永劫いつまでも「楽都郡山dance FES♬」を応援していきます!
そんな想いです。
9時半ごろから、運営メンバーが続々集まり
暑い中、テント設営を開始。
東北地方において人口が2番目(※1)に多い郡山市
(※1)
1位 宮城県仙台市:1,097,620人
2位 福島県郡山市:321,329人
3位 福島県いわき市:320,600人
*各市の令和6年1月1日時点の推計人口(国勢調査を基準とした住民基本台帳の異動を加減した数値)
郡山駅前にてイベント開催
福島県|1日の利用者数が多い駅ランキング
1位
45,280 人
2位
42,314 人
3位
9,324 人
参加演者の総数は、700名以上でした。
演者のご家族様や関係者で
2,000名以上のお客様がご来場いただきました。
郡山駅利用者数から見ると
総勢5,000名以上のお客様が、イベントに
触れていただけたのではないかと思われます。
また、各SNSの発信・拡散でも
多くの方にご声援・応援をいただき
広くこのイベントを知ってもらえてと思います。
午前中は、郡山駅前のスペースパーク様へ施設訪問。
総務課の唯野様にご案内いただきました。
イベントもスタートされて
7月13日は1,000人越え
7月14日は2,000人超え
の、ご来場者様と大盛況のようで
この夏も、子どもたちご家族様や学生の皆さんには大人気の施設になっているようです。
学都郡山ダンスフェスのコラボ企画として
SNSのフォローキャンペーンをさせていただきました。
30名以上のフォローをいただきました。
ありがとうございました。
今後も取り組みをご一緒させていただけたら幸いです。
イベント当日の天気予報は、雨。
開始時は天気は、晴れていましたが
途中から本格的に雨が降り出したにも関わらず
最後まで沢山のお客様が
演舞を楽しんで見ておられました。
テクノロジーでは
NFT、AI、メタバースとさまざまな新しいテクノロジーを
取り入れて、多くの方に「テクノロジー×日本文化」に
触れていただきました。
【大旗スポンサー「ROCKET PENGUIN」として】
イベントの大旗スポンサーとして
郡山市制執行100周年を祝う「学都郡山ダンスフェス」に
参加させていただき
出演者皆さんの後ろで大旗が見えて
皆さんからイベントの盛り上がりのご好評をいただきました。
イベントが盛り上がってとても良かったと思います。
今後も、
学都郡山ダンスフェスの実行委員長と関係者の皆さんと共に
日本文化×テクノロジーを取り入れながら
郡山市が、その新たな発祥の地として
郡山市が、未来へより一層発展していくように
一助になれるように取り組んでまいります。
素敵な経験と貴重な学び、素晴らしい出会いを
ありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします。
2024年7月19日
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