アイスランド⑦ Day4 Fimmvörðuháls&Laugavegur trail

トレッキング4日目
8/26 Emstrur hut → Hvanngli hut → Alftavatn hut → Hrafntinnusker hut

あの手この手で迫ってくる360度の絶景
絶景にもほどがある！
そういう景色もあるのねーと受け止められる許容範囲を超えてくる
恐るべきアイスランドのダイナミックな自然

写真で伝えるには限りがありますが、実際に見た私たちは今も360度で見えます。

さよならエムストゥール
すごい場所にあったのね。。

光る黒曜石

ハットフェル山
日本で言う烏帽子岳
インスタでよく見ていた山だ！

渡渉スタート
氷河の水が痛いくらいに冷たい

車も川を渡る
四駆ってこういうところ用の車なんだ！
日本で乗る意味は、、？？

ふわふわちゃん
天国みたい

Alftavatn hutと湖が見えてきた！
写真ばかり撮っていたので4人が遠くで待ってくれているようです。

Alftavatn hutでお天気を確認

予定では今日はAlftavatn hutでテント泊して、明日の最終日に一気にLandmannalaugarまで歩こうとしていましたが、明日はお天気が崩れるということで、Hrafntinnusker hutまで頑張ることになりました。

ここから絶景続きで写真を撮りまくっていたようです。

私たちは長い登りで、後ろを振り向くとこの景色。
逆方面から来た欧米人の男性はこの景色を前に座り込んで佇んでいた。
気持ちがわかる

意味がわからない
私はいったいどこにいるんだろう？

意味がわからない

地図では真っ直ぐフラットですが、小さな丘を上り下り。
この地形はいったいなんなん。。
意味がわからない

とりあえず撮る　撮る　撮る

Hrafntinnusker hutのテント場からの景色
肉眼では奥の雪山？氷河？がくっきり見えて幻想的だった。

景色に気を取られて歩くことは何もしんどくなかった。
私の瞼がシャッターだったら良いのにと思うくらい写真を撮りまくった。
これまでで1番寒いテント場でカイロを2つ使って、ぬくぬくで眠る！
風は強いけど、ここまで来たらゴールはすぐそこなので安心。