中華鍋
我が家の中華鍋は
ある方からプレゼントされたプロ仕様のもの
もう30年経つけれど
流石の造りで問題なく使えている
19歳の時に「婚約」した
相手は 某ホテルのホテルマン
その彼の先輩だった人で 料理人だった
わたしのことを「姫〜」と呼んで
よく可愛がってもくれた(╹︎◡︎╹︎*)
料理なんぞした事がなかったわたしに
「結婚祝い」として 料理本と共にくれたんだ
本のタイトルも覚えている
確か「安くて美味しいおかず」
間違いなく
わたしの料理デビューのキッカケになった本!
この先輩には すでに「娘さん」がいたのだけど
式は挙げていなかったらしく
招待された結婚式は
「子連れ結婚式」( *´艸`)
こじんまりとした式場だったけれど
とても感動的な式だった^^
この時の娘さん^^
後に 誰もが知る「有名子役」となる⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
<<安達祐実ちゃん>>
彼女は 間違いなく「パパ似」である^^