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グループが大きくなる時に 起こりがちなこと

グループや組織が大きくなる時に
起こってくる様々な問題

moonさんならどう思いますか?
意見を求められたので少しだけ。。、

以前わたしが管理を任されていた会社も 元々は小さな有限会社でした

社長が「ホリエモン」みたいな人だったので 「異業種」だろうが なんでもやりたがり 仕方なくグループ会社になりました
そしてやっと スムーズに管理出来るようになったのです

まぁぶっちゃけ
異業種なので そこで働く人間達も 全く「異質」な人間達

忘年会でさえ
「めんどくせぇ」とひとまとめにやろうとする社長を いつも全力で阻止していましたね(x_x)

完全に「別会社」とする事で
組織はスムーズに動く

そうするからこそ
「必要な時」に手を取り合えるのだと思います

ソフトウェア開発の会社なんかは よくグループ関連の会社からも
声がかかるようになっていましたし^^

手を取り合うには
「いつでも協力しますよ」と声かけしておくだけでいいと思うのです

「同じグループなのに 協力し合うのが当然でしょ?」では 離れていくだけです

相手が求めていない支援は
ただのお節介
相手を思っての行動ではなく
単にひとりよがりな自己満足に過ぎません

新しい事業が始まると トップが忙しくなるのは必然だし 当然です

寂しく感じる気持ちもあるでしょうが

「古株の自分達をないがしろにしている」訳ではなくて
自分が所属しているグループが成長し
やがてポコポコと「新しい芽」を出し
大きくなっているんだな^^

そう感じられない人は
残念ながらお脳が固まっていますね

むかーしの職場体制的な
何も成長を生まない「年功序列的」なアレです

ヤバイです(x_x)

管理する側が考えなくてはいけないのは 場内環境
効率的に場内環境を良くしようと思ったら
あれダメ これダメ って制限するより
さっさと「改善策」を考える方が早いよね


環境が良ければ 人は勝手に動くもの

「北風と太陽」方式(◦︎'︶'◦︎)♬︎.。✨


#日記 #コラム #組織問題 #生き方 #ひとりごと


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