前書き

私は数奇な人生を歩んできた。そしてそれは現在進行形、未来進行形である。
このアカウントは、

①四半世紀人生を振り返り「フィクション」のように読んでもらう
②数奇な人生で得た知識やノウハウを多くの人に伝える
③元○○○○○の彼女をYouTuberにした話

主にこの3つの目的で構成していく。
順番に説明していこう。

①四半世紀人生を振り返り「フィクション」のように読んでもらう

大学1年生の4月、日本国民の大半はお風呂をスイッチで沸かす民族であることを知った。
18年間過ごした実家では当然のように薪割りをし、風呂を沸かしていた私にとってそれはとってもショッキングな出来事であった。

もちろん、noteの読者や作者の中には世代的に「私もそうやって過ごした」という方もいると思うし、私だけが特別な存在であると思うほど幸せな脳ミソを持っているつもりはない。

この話題に触れる訳、それは薪風呂で過ごした18年の人生が知識の根幹であり思考の屋台骨となっているからである。これが②とリンクしている。

②数奇な人生で得た知識やノウハウを多くの人に伝える

このアカウントの知識モノの記事は、私の人生に根ざしているものが多い。もちろんその分知識には偏りがあり、今世間が求めているような情報から乖離している可能性も十分ある。
だからこそ、「死んだ情報」「死にかけの情報」を若い私が発信していくという誠に勝手なリーダーシップのもと限られた読者に読んでいただこうと思う。

実際にどのような場面で体験し、得た知識なのかをわかりやすくするため①と②を相互にリンクで繋ぐ。そしてそれらを相互に見ていただこうと思っている。「常に有益」な情報とは言えないだろうが、面白半分で見て欲しい。

元○○○○○の彼女をYouTuberにした話

最も大きなトピックになる。というのも、私が今職をなくし、noteを書いているのはこの彼女がいる所為、いてこそなのである。

彼女にはある肩書がある。それが○に入るのだが、微力ながら影響力のあるタレントでもあるゆえ、結婚するまでは隠して記事を作成しようと思う。同様の理由で、YouTuberの活動も要所要所隠しつつ記事にしていくつもりだ。

ちなみに私は嘘はつかない性分である。これは閲覧数向上目的の虚言ではない。ましてや記事に埋もれたこの世界でちっぽけな私の戯言に注目が集まるなどとは到底思えないが。

以上がこの記事の概論である。

最後に、私は国語が大の苦手である。読者であるあなたは、作者の思いをチグハグな文章から感じて欲しい。

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