ムードマーク新任PR担当のソーシャルギフト体験談
はじめまして!
ムードマークのPR担当、やまもとです。
今回は私やまもとが綴らせていただきます。
と言ってもはじめましてなので、先ずは自己紹介をさせてください。
今年の春に三越伊勢丹 入社11年目を迎えまして、現在はムードマークのPR担当としてSNSの発信や、時々記事の作成なんかをしています。
タイトルにある通りムードマークのPR担当としてはまだ3ヶ月目でして、ユーザー歴の方が長いのです。
それまでは伊勢丹新宿店の婦人服エリアで、トレンドから最高級品まで様々なお洋服に触れてきました。
様々な出会いもありました。
そんな私のムードマークとの出会いを、今回はつらつらと執筆させてください。
限りなくユーザーに近い、ムードマーク新任PR担当のソーシャルギフト体験談です。
【ギフトサイトのムードマークはこちら :D】
初めてムードマークの名を知ったのは、「この前初めてムードマークでソーシャルギフトが届いた!」という後輩の一言でした。
ムードマーク?ソーシャルギフト?
同じ会社であっても、働いている売り場と離れた事業のことはよく知らないないのがリアルなところです。
「へーイマドキー」ぐらいにしか思っていなかったこの頃。
時は経ち、以前一緒に働いていた友人から妊娠の報告が届きました。
久しぶりにお茶でもしようとなったのです。
これはもう!!出産祝いとは別に何かお祝いを渡したい!!と思ったのですが、如何せんプレママの彼女に何を渡していいかわからないのです。
同じ伊勢丹新宿店で働いていた友人なので、やはり小洒落たたものを贈りたい私。
お菓子?コスメ?でも食べ物や香りの好みが変わっているかも…?
うーん困った。
買いに行く時間もなかなかないし…
そこで舞い降りてきました。
ふと思い出したソーシャルギフトというワード。
ソーシャルギフト…今回活躍するかも…!
早速ムードマークにアクセス。良さげなギフトを探しまして、気になる商品をブックマークできる「ギフトボード」に追加しておきました。
これならお店が開いてる時間に買いに行かなくてもいい!
荷物にもならなくていい!
(手土産を持って待ち合わせる時って、いかにもって感じでこっぱずかしくなりません?)
いざ当日、喫茶店に入り、久しぶりの会話に花が咲きます。
お茶を飲みながら、近況なり体調の変化なりをさり気なく聞き出しました。
「私ちょっとお手洗い」と友人が席を立った瞬間が勝負です。
ムードマークのギフトボードを開き、聞き出した情報から一番喜んでもらえそうなギフトを選び、さくっと決済しました。
後はもうLINEでリンクを送信するだけなので、この時の私は安堵の気持ちでいっぱいです。
因みにこの時、先ずはママを労わりたくてSHIGETAのコスメを選びました!
夕方になり、「またねー!」と手を振り電車に乗ってから、いざ友人にギフトのリンクを送信!!
ここでのサプライズ感、なかなかだったと思いますね。
友人もソーシャルギフトという形でギフトを受けとることが初めてだったようで、直ぐに驚きと喜びのメッセージが返ってきました。
更に数日後、ギフトが自宅に届いたことも報告してくれましてくれました。
想像以上に喜んでもらえて、私も嬉しいばかりでした。
その後出産の報告が届いた際は、同じブランドで揃えてSHIGETAのベビーケアのセットを選びました!
なかなか会えなかったり、自宅が離れている相手以外にも、こんな使い方があるんだ!!
ソーシャルギフトの可能性、感じてしまった…
そんなこんなで今日、ムードマークのPR担当として日々まい進しております。
少し長くなってしまいましたが、これが私のムードマークとの出会いです。
発見することって、楽しいですね。
みなさまにも新しいわくわくを届けたり、大切な人へ気持ちを届けるお手伝いができるように。
日々そんなことを思っております。
最後までお読みくださいまして、ありがとうございました!
今回はやまもとがお届けしました。