山とまゆげ
淑女の身だしなみなのか？
山について、何か語ることの難しさを最近痛感している。それは、果たして自分がそれについて語る資格があるのかという、生まれ出ずる悩み的なものである。
そこで、今回はそおゆう悩みとはあまり関係のない、オレが今最も悩んでいる個人的な問題について語りたい。
それは、まゆげだ。
みんなのまゆげはどうなってんだ？ボーボーか？無毛か？マロか？ゴルゴか？
オレのまゆげは極薄だ。
身に纏っているのを忘れてしまうレベル。
でもね、一応生えてるので汗が目には入ることはないよ。超機能的なULまゆげである。
でもね、この前ゆわれた。いつも山行ってる人にね。
「コワイ」
なにその、今だからいうけどみたいな枕詞もないダイレクトな物言い。逆抜き不意打ち斬りなの？居合抜きの達人なの？
って、思ったけど、ま、少しは反省しましたよ。
山では、スッピンでいいべ！と思っていたけど、甘えだったのか？みたいな？
登山は紳士淑女のスポーツであるって、山の長老がゆってたなって、平家物語のおじいちゃんも合戦に行くときはお化粧してたなって、、、思い出した。
しかしね、日焼け止めとは違って鏡なしで休憩のたびに描き直すということはムリだよね？
マッキーか？
いやいや、、、ん？マッキーでもいいか？
みたいな事を考えていたんですな。
その時はいきなり来た！
何気なく叶姉妹のブログ読んでて、雷に打たれた！これだ！
「アートメーク！」
天啓つうの？
神の存在ちょっと信じた瞬間だった。
まだ、やってないけど、やったらご報告しますね！
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