山のガイドさんにもの申す
在宅より愛を込めて 2020
コロナが猖獗している巷を離れて春の山に行く方も多いのではないかと推察しつつ家で働いております。
初心者に限らず山をステップアップしたいけど、山岳会って敷居たかそうだし、かと言って周りに連れてってくれそうな人もいないって時に頼りになるのがガイドさんです。
日本語にするってえと、案内人てことになるんじゃねえかと思うんですけどね、現代の山のガイドさんの仕事は道案内よりもリスク管理に重きが置かれています。多分。
たおやか過ぎて、目印が少ない場所でのナビゲーションやちょっとヨロけたら谷底だねみたいな岩場の通過などもガイドさんがいれば安心。
少し背伸びしたいけど、不安だわって時にホントに助かるし、登山のスキルも教えてくれたりと至れり尽くせりですわ。
そんなガイドさんに敢えてもの申したい。
ガイド料がお高いとかそういうのは、仕方ないです。危険な仕事ですからね。
そんなことではないです。(ちょっと言いたいけど)
そうじゃない。
言いたいのは
ウェブサイトの写真。
昔のヤツ過ぎるよ。
駅前とかでの待ち合わせで、ガイドさんのお父さん来た?
みたいな?ことあったね。
ま、お父さんがピンチヒッターで来てもいいですし、往年の写真を載せてもいいと思いますが、是非近影も掲載して頂きたく。
よろしくお願いします。
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