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道を拓く 未知を啓く 満ちを開く

今日は旧正月。
旧暦の1月1日ということで、今日から肩書を新しくしました。

   


黙ってこっそり変えて、なじむかなじまないか、試してみようと考えていたのですが。なぜか今朝起きたら、「変える!」と(笑)

で、作業のためにパソコンに向かい、日付をみたら2月10日。

なんの日だっけ?
あれ?もしかして?

と思ったら、旧正月でした。
あけましておめでとうございます。

    

そんなわけで!

「これはもう今日から生まれ変わるということだ!
おおやけに宣言してしまおう!」

と決めました。

人生、思い込んだもん勝ちですっ(^^)/


    

なぜか最近、今までのように発信しようとすると、「古い!」と感じるようになっていました。

時代の変化なのかなんなのか、
私はそういうのはさっぱりわからないのですが。

とにかく、古い。
そう思えて仕方がない。
違和感ありまくりで、noteを更新する手が止まってしまっていました。

      

ひとり起業にとって、自分の「肩書」って悩ましいもの。
私もさんざん悩んで迷って、今までにもちょこちょこ変えてきました。

肩書というのは、

・ひとめ見て、あなたは何をする人なのか、わかるもの

これが鉄則、というか王道のセオリーです。

それで言ったら、この「みちをひらく人」というのは、ダメダメな肩書。
きっと、『集客コンサルさん』たちからは怒られると思う(笑)

   
でも、そういうのって、なんか古くない?

   

じゃあ、なんでこれに決めたの?
何を考えて、どんなプロセスを経て、これに決めたの?

それを書こうと思ったのですが、とんでもない長編になり終わらない...

なので今日は、新しい年を迎えるにあたって、とにかく宣言だけ。
とにかく言い切っちゃいます!

宇宙にオーダー!
宣言します。

    


      

みちをひらく人

  
この言葉に、3つの意図を込めました。
   

1.道を拓く

   
考え過ぎて動けない人、先が見えなくて立ちすくんでいる人。
アタマを整理して、視界をひらくお手伝いをします。

自分は本当はどう生きたいのか?

あなたの魂の求めるもの、進むべき道。
今まで見えなかったものを、はっきりと見えるようになることが最初のステップです。

     

    

2.未知を啓く

   
過去の延長線上ではない想定を超えた未来へと、意識のシフトを起こすのが得意です。

新しい道を歩みだすときに出てくる不安や怖れ。
それは人間として、あたりまえの反応です。

初めてのことは、知らない、わからない。
未知だから怖いだけ。

正しい知識と、より高い視座を得れば、未知は怖くなくなります。

不安や怖れだとラベリングしていたものは、ワクワクや魂の歓びだった?!

それに気づくことが、2番めのステップです。

      

     

3.満ちを開く

   
本当の豊かさとは何か?
足りないから欲しがる子供ではなく、満ちているからこそ分かち合える大人へ。

この世界は豊かで美しい。
すべて「ある」

世界の真の姿を識ることが、最後のステップ。
   

あなたが思うより、あなたはもっと素晴らしい。
あらゆる可能性を持った存在です。

欠乏からのストーリーや、「そこそこ」や「それなり」の幸せ。
あらゆる制限から解放されたとき、きっとあなたは世界の美しさに驚きます。

  

    

Life is beautiful.
自分自身と恋に落ち、この世界を愛して生きる。

そんな大人を増やすことが、私のミッションです。

   
みちをひらく人 おおのぎむつこ