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料金設定も、ご飯を食べるようにあたりまえのことになればいい

セミナーに向けて、意識を集中していくのが好きだ。

「何を伝えよう?」

考えて考えて、最後の最後にやる調整は、

・散歩に行くこと

だったりする。

そこで頭をいったん空っぽにする。

空っぽの頭で当日その場に臨み、何が起きるのかを楽しむ。



あさってのセミナーに向けて、今はまだ、「考えて考えて」をやっている。

で、ふと思ったんです。

なんかワタシ、やたらお金のことが好きな人みたいじゃない?
お金のことばかり、バリバリ考えている人みたいじゃない?


こんな思考が出てくるのって、いわゆるひとつの「お金のブロック」なんだろうか?

まあ、どうでもいいことだけど(笑)


起業において、お金のことは本質であるとも言えるし、本質ではないとも言える。

現実的に仕事を続けていくためには、お金についてしっかり考えなければならない。
だけどそれが第一義かというと、もちろんそんなことはない。

逃げてはいけない。
だけど、そればかりに溺れてもいけない。

だからお金のことが、特別な何かではなく、ごくあたりまえのことになればいいと思っている。

呼吸をするように。
ご飯を食べるように。

おろそかには出来ない本質的なもの。
だからこそ、意識しなくてもあたりまえに出来ているものになればいいよね。

そんなことを考えている。
そんなことを伝えたいと考えています。

料金設定の迷いをぶっ飛ばす会

大野木研究室オンラインゼミ【料金設定の迷いをぶっ飛ばす会】


お申込みの受付は、6月8日24時までです。