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【解剖学】延髄と橋

【2022/11/26 更新】このアカウントは鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師・理学療法士・作業療法士・臨床検査技師・言語聴覚士などの国家試験対策の覚え方のコツ・ノウハウ・ゴロ合わせなどをお伝えしています。

【解剖学】
 ⏩ 延髄と橋 についての解説

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オンラインで試験対策を学ぶなら森元塾 塾長のもぬけです。

【脳神経の出る部位】
 ▶大脳:I
 ▶間脳:II
 ▶中脳:III〜IV
 ▶橋:V〜VIII
 ▶延髄:IX〜XII

【錐体路の経路】
 ▶大脳皮質(運動野)(中心前回)
 ▶大脳髄質(放線冠)
 ▶内包
 ▶大脳脚(中脳腹側部)
 ▶橋腹側部
 ▶錐体交叉(延髄)
 ▶反対側の脊髄側索
 ▶脊髄前角

【大後頭孔を通る】
 ▶延髄
 ▶副神経
 ▶椎骨静脈・動脈


【まとめ】重要なポイント

【脳室とのつながり】
 延髄と橋被蓋の背面には菱形をした菱形窩が広がり、第4脳室の底をなす。

【延髄と同じ高さは第○脳室ですか?】
 ▶第4脳室

【延髄にあるもの】
 ▶オリーブ(核)
 ▶椎体交叉
 ▶狐束(核)
 など


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