アプリではチャットしたいと言うてみる
Twitterの質問箱にきた質問の答えをまとめています。今回はマッチングアプリで彼氏をつくるコツの第二弾。
マッチしても話が盛り上がらない
を避けるコツを書いてみます。
といってもコツというほどでもない簡単な話。
アプリで盛り上がる会話はチャット形式です。
お互いのレスポンスがぽんぽんとリアルタイムで届きあうやりとり。会話してるような状態。こうでないと仲良くなりにくく、長文だとしても1日1回だと仲良くなりにくい。
このチャットみたいなやりとりに持っていくのは実は簡単です。マッチした男性から自己紹介メッセージが届いたら、お話をしたいのでチャットで話したいですとお願いしてみるだけでいい。
🙋♂️はじめまして。〇〇です。とても綺麗な方で嬉しいです。
🙋♀️こちらこそいいねありがとうございます。〇〇です。趣味が合いそうで、ぜひお話をしてみたかったので、メッセージもらえて嬉しいです。
ここまでが定型文。
ここから一気に距離を縮めるためにチャットみたいにやりとりしたいことも伝えます。
🙋♀️〇〇さんはお仕事はお忙しいですか?せっかくなら会話のように楽しみたいので、よかったら一回時間を合わせてチャットみたいに会話しませんか?15分くらいとかでも🥹
たくさんの女性からメッセージを受け取りまくってそうなモテ男ちは使えない方法ですが、普通の人であれば了承してもらえます。
一度チャットで話が盛り上がれば、その後のメッセージは少し間をあけても続きやすいです。30分くらい話せば合う合わないもハッキリする。もちろん途中で全然ダメだとわかったり、相手が全然乗り気じゃなくてイライラしたら、なにか用事ができたことにして会話は止めてしまえばいい。
さて、次は
マッチしたい人すらいない問題について。
これについては私が主にアプリを使ってた2年前と今では状況が激変しているようです。
ここ最近の傾向としては、大手アプリにはイケメンと美女がいない壊滅状態な模様。
特にイケメンが相当少ないようで。これは、アプリ利用料が男性だけかかる弊害ですね。コロナで積極的に会いたい気分でもない中、さらになぜだかアプリの利用料が値上げされたりしている。これでは男性ユーザーがかなり減ってもおかしくない。しかも、アプリに残ってる男性の好みも、20代前半くらいの若い女が好きの偏ってるようです。
アプリでの恋人探しは、コロナ前と比べると明らかに難易度が増している!
この問題をどう解決するか?については次回の記事にしてみたいと思います。
では、またね!
それにしても...
コロナで減ったイケメンたち、リモートワークが増えて浮気がバレやすくなった既婚者が減ったからってオチじゃないよね?😇