信じるという言葉
こんにちは、てつやです!
今回の記事は、自分自身人間関係で行き詰まった時に必ずと言ってもいいほど動画を見たり、思い出したりする言葉を共有します!
人は、「信じる」という言葉を使いますよね?
私も、使います。そして、少しでも違ったなと思ったり、なんだろ?と疑問を持った時に「裏切られた」と思い「信じてたのに、、、」と口にしたり思ったりすると思います。
裏切られたりすると、気分は落ちますよね。
「なんで?」って思いますよね。
そんな時、私はある方の言葉を思い出して気持ちをリセットします!
この言葉とは、芦田愛菜さん(16歳)映画『星の子』のイベントで言った言葉です。
「裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えたときに、それもその人なんだと受け止められることができる、揺るがない自分がいることが信じることと思いました」
「揺るがない軸を持つことは難しい。だからこそ人は『信じる』と口に出して、成功したい自分や理想の人物像にすがりたいんじゃないかなと思いました」
16歳の芦田愛菜さんが言った言葉。
何度も聞いても、震え、鳥肌が立ちます。
芸能界ととても厳しい中で、難関校にチャレンジをして合格し、現在芸能界と学業の両立で活躍して、一般の私には経験もしたことがないことを16歳で体験をしてるからこそ出た言葉だと思います。
現在私も、副業のほうで、デザイナーさんが居なくなりそうでしたいことが出来ない状態が続いてますが負けないで新たに見つけるかなにか行動を起こそうと思います。
今回は、「信じる」という言葉に着いて共有させて頂きました。
また、共有したいことがありましたら記事にします!
動画のリンクも貼りますので1度見て頂けると嬉しいです!
感想もお待ちしております。
本日も読んでいただきありがとうございます!
またよろしくお願いします🙌🙌