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目の前にあるゴミは本当にゴミなのか
こんにちは、てつやです。
日々生活をしていると、勝手に「ゴミ」「要らないもの」と決めつけているものってありますよね。
けど、そのゴミってしっかりと見たり、触れたりする事あまり多くはないと思います。
見た目や噂話などでしっかりと見ようとしてないだけで、本気になって見たりするとそれは宝物みたいにキラキラ輝いてみえるかもしてませんよね。
テレビなどでも、
「チャンスはそこら辺に転がってる」って耳にしたりした事あると思います。
本当にその通りなんですよ。
例えば、飲み屋で隣になった人から
「今度一緒に仕事しよう」とチャンスをかけてもらい、しっかり話をして後日話をし仕事に結びつければ宝物。
普段なら、聞き流す会話でもしっかりと話を聞いたり、話をする事により宝物に様変わり。
日々生きていれば、たくさんの選択肢をしながら生きてる中で
「めんどくさい」「いまはいい」と思い「ゴミ」として捨ててしまったものとかを、後々考えてみると本当に捨ててよかったものだったのかなどはあとの後悔。
・やらない後悔よりやる後悔。
自分自身上の言葉を大事にして、これまで以上に人と会ったり、もののことについてより深く考えて行動していこうと思います。
後悔は、やる後悔の方が失敗したという経験も貰えるのでやらないよりどんだけの経験値が積み重なるか
失敗作は多くても、物を作ることにより失敗ではなかったものに後からなるかもしれない。
「ゴミ」から「宝物」に変わるかもしれない。
本日も読んで頂きありがとうございます!