【余章】『天空に消える滝 ―Bパート―』感想戦
プレイ後の雑談会
本編が終了して興奮冷めやらない中、自然発生的に感想戦が始まります。
ここからは隣でずっとセッションの様子を見ていた A パートの GM2 さんも参戦します。
凛(PL2):こんばんはー。
ミィム(PL1):こんばんはー。
ゲオルグ・ロット(PL3):こんばんはー。
GM2 :ういーっす。Aパート担当デース。
ミィム(PL1):Cも GM2 さんの予定で?
GM2 :ですー。>C も 頭からしっぽまで、とっても楽しく拝見してました(笑)。
凛:ずっと観てらしたんですか※^^;;
※あらためて記載しておくと、オンラインセッションだったためにプレイヤーたちは GM2 が観ているとの認識がありませんでした。
ミィム(PL1):はわー!みられてた!
ゲオルグ・ロット(PL3):拝見されていたのですね(笑)。
GM2 :横から A で決まった内容とかくっちゃべってました。宿のシステムとか(笑)。
リュールエン( GM ):アドバイスもらいまくりです。
ゲオルグ・ロット(PL3):いいチームワークです(笑)
GM2 :続きは A が一区切りついてからになるので、皆さんにはまたしばらくお待ち頂くんですけど、もし、平日とかでも B の皆さんは大丈夫ですか?
ミィム(PL1):もしかして、C は全員集合ですか?
凛:わたしは大丈夫ですけど。
ゲオルグ・ロット(PL3):予定あわせるの大変そうですね。>全員集合
ミィム(PL1):逆に 8 月は土日ほとんどワークショップで全滅です;
GM2 :8 月まで引っ張らないと思う。私出産※にはいるし(笑)。
※出産:この時 A パートの GM 妊娠 9ヶ月の身重状態でした。
GM2 :なので、7 月中に終われるように頑張る所存です。
凛(PL2):頑張って下さい>_<<御出産 安産安産>_<
ゲオルグ・ロット(PL3):おお、おめでたやおめでたや。
ミィム(PL1):なるほど。7 月中だとたすかります。というか、いよいよなんですね(><)
リュールエン( GM ):そういえば、今回のセッションはいかがでした?初めてのチャットセッションだったから、なにかと分からないコトがおおかったんですけど……。
凛(PL2):楽しかったですよー。
ミィム(PL1):すごく楽しかったです!!マスター最高!!!
ゲオルグ・ロット(PL3):テンポ良かったですー。
凛(PL2):今回はちょっとボケ担当で行って見ました^^ 御迷惑をおかけしました・・・。
リュールエン( GM ):皆さんが楽しめたのなら、それが一番うれしいです(^^)
ミィム(PL1):凛ちゃんとゲオルグさんもすごくいい感じでした^^
凛(PL2):ありがとうございます^^ PL1さんとPL3さんのプレイにも楽しませていただきました^^
ゲオルグ・ロット(PL3):なんか、ちょっと保父さんの気持ちでした(笑)。
ミィム(PL1):ゲオルグさんがすっかりスイカキャラなのが美味しいですね(笑)。
凛(PL2):笑。
リュールエン( GM ):(笑)。PL3さんのキャラ、いい味だしてますよね~。ふたりのボケ役をうまくまとめ上げるという(笑)。
GM2 :もうスイカの呪いに掛かってるよね(笑)。
ゲオルグ・ロット(PL3):高級スイカのダメージが……(笑)
GM2 :それにしても散財率凄かったね(笑)。
ゲオルグ・ロット(PL3):どういう事なんでしょうね……あれは……。
ミィム(PL1):そもそも、依頼じゃなくて観光できてるからそんなもんです!
リュールエン( GM ):そか、今回報酬全くないですもんね。
凛(PL2):温泉みたいでした^^
GM2 :まあ町を出る前にアルバイトして稼げば大丈夫さ!
リュールエン( GM ):街の観光は楽しめましたか?(笑)
ゲオルグ・ロット(PL3):色々行きましたねぇ……。今日の話だというのに、濃すぎて最初のほう覚えてない(汗)。
凛(PL2):楽しかったです。何気にこまごまと散在しているのが観光っぽかったです^^
ミィム(PL1):南船場な島は中の人が行きたいぐらいです。
GM2 :湿原歩いてたらもう 1~2 時間使ってるところだったよ(笑)。
リュールエン( GM ):だから、一身上の都合で削ったんだってば(笑)。
ミィム(PL1):今日中に終わりませんでしたね^^;
ゲオルグ・ロット(PL3):振り返ってみると、正しい判断だったのかも……。
凛(PL2):ですね^^;
リュールエン( GM ):ふふ。
GM2 :町の中だけで充分楽しめたしねーっ。あとで町情報追加しとかんと。
ミィム(PL1):すごく楽しかったですよーーー!
凛(PL2):半分キャラチャットだったのかもしれないですね(笑)。
ゲオルグ・ロット(PL3):街の中だけでも MP が底をつくほど、スリリングでした(笑)。
凛(PL2):そして半分街づくり?^^;
リュールエン( GM ):りゅうたまなのに、シティアドベンチャーな感じが新鮮?(笑)なんとなくベネチアを想像しながらセッションしてたんですよね。
凛(PL2):なるほどー。<べねつぃあ
ミィム(PL1):GM の出目が鬼でしたね。
凛(PL2):GM は鬼でした・・・。
ゲオルグ・ロット(PL3):……たしかに。>鬼
リュールエン( GM ):最初はあんなに苦戦するとは思わなかった……。<船頭対決
ゲオルグ・ロット(PL3):お約束のように、ザブンザブンと……。
ミィム(PL1):あれも、ゲオルグさんおいしかったです(笑)。
リュールエン( GM ):ですよね(笑)。<おいしかった 少女二人は舟の上で踏ん張るのに、お父さんはざっぶんと(笑)。
ゲオルグ:私も生地忘れてた。スイカの神様御免なさい。
GM2 :足腰の強靱さは若さのなせる技かしら(笑)
ゲオルグ・ロット(PL3):若い子は足腰頑丈です。2 人の年齢足しても、私のほうが年上ですもの。
リュールエン( GM ):まじすか!!(笑)
凛(PL2):すいかのおにいさんじゃなくて、すいかのおとうさんでしたか。。。
ゲオルグ・ロット(PL3):15歳 + 14歳 VS 31歳です。
凛(PL2):おー・・・。
リュールエン( GM ):うーん、まさにお父さん。
ミィム(PL1):ほんとだ。
GM2 :町の情報をちみっと追加してきた。
リュールエン( GM ):お疲れ様~。
GM2 :Cパートがどんな展開になるか楽しみだナー♪
凛(PL2):おつかれさまでーす。
ミィム(PL1):Cも楽しみです^^
ゲオルグ・ロット(PL3):総勢7名※ですか……すごいですな。
※Cパートは、AパートのPCたち4人が合流する予定でした
ミィム(PL1):りゅうたび至上最大人数?豪華キャスト~。
リュールエン( GM ):ですね。C もこの三人にもりあげてもらいましょう(笑)。良いキャラのコンビネーションでした(^^)
凛(PL2):ありがとうございます^^
GM2 :私も参加したかった(笑)。
リュールエン( GM ):端から見ていてそう言ってもらえるのはすごく嬉しいですね~。<参加したかった
ミィム(PL1):また機会があったら、GM マスターのシナリオでぜひ遊びたいです。
リュールエン( GM ):あ、ありがとうございます!
凛(PL2):ちなみにこれって経験値あるのですか?^^;
ゲオルグ・ロット(PL3):ですなー。
リュールエン( GM ):はっ、めちゃめちゃ忘れてた!!<経験値 えーと、どう計算するんだろう。
凛(PL2):ええと・・・・。
ミィム(PL1):旅歩きしてないー戦闘もしてないー。
リュールエン( GM ):なんか……経験点まともに計算できない……(笑)。
凛(PL2):笑。
リュールエン( GM ):とりあえず、地形レベルは、湿地を抜きにしたら、最低ランクですから……。
ゲオルグ・ロット(PL3):全部該当しない予感(笑)。
リュールエン( GM ):とりあえず、120点ぐらいで(笑)。<今回の経験点
凛(PL2):笑 りょうかいでーす。
リュールエン( GM ):少なくてすいません……。
凛(PL2):いえいえ^^ このセッションの時間が何よりの報酬です^^
リュールエン( GM ):そう言ってもらえると嬉しいです!!!><
ミィム(PL1):りょうかいですー!いえいえ。PL2さんのいうとうりです^^
ゲオルグ・ロット(PL3):ですなぁ。よい旅でした。
リュールエン( GM ):よい観光でした!!(笑)
GM2 :うん。良い観光でした(笑)。
凛(PL2):ですね(笑)。願い事もいえたし。
リュールエン( GM ):ゲオルグさんを助けるのは後回しでしたね。<願い事
ミィム(PL1):凛ちゃんは本当にケーキが好きですねー(笑)。
凛(PL2):(^^;
ゲオルグ・ロット(PL3):ケーキに負けました。ケーキ恐るべし。
凛(PL2):ふふふ。。ケーキ食べ隊を結成したいです(笑)。
リュールエン( GM ):りゅうたびケーキ食べ隊ってパーティ面白いですねぇ(笑)。
GM2 :今度から、セッションでパーティ組んでもらったらまずパーティ名決めてもらおか(笑)。
ミィム(PL1):スイカとケーキがたべ隊。
リュールエン( GM ):スイカ冷やして食べ隊。
凛(PL2):笑。
ゲオルグ・ロット(PL3):スイカ教の信者が増えているようです。スイカ様もきっとご満足です。
リュールエン( GM ):不思議な踊り踊り隊。今日の名場面の一つですね(笑)。
ゲオルグ・ロット(PL3):あの時ミィム嬢になにがあったのか(笑)
GM2 :船で追われて粋なり踊り出す少女だもんなー(笑)。
リュールエン( GM ):「ミィムは憑かれとったんじゃ!生き霊に取り憑かれておった!!」
凛(PL2):笑。
ミィム(PL1):ゲオルグさんに正しい踊り方を教えてもらわないと。
リュールエン( GM ):生き霊の正体はゲオルグさん。
ゲオルグ・ロット(PL3):いや、あれはゲオルグが教えたものじゃない。ミィム嬢の自発的な踊りです!彼女の本能がそうさせたのでしょう。
GM2 :とっさにその辺浮遊してるモンが入っちゃったら踊りたくなったんだ(笑)。
ミィム(PL1):いや、確実 GM でしたよ。>生き霊
リュールエン( GM ):ああ、そうさ。助言したのは僕さ!
ゲオルグ・ロット(PL3):確かに誘導はありましたね。
ミィム(PL1):GM さんの助言をきくと、面白可笑しいことに。すね毛とか(笑)。
GM2 :そういや PL1 さんは拾うのんが得意やったから下手に拾えるもん与えたらああなるンやな(笑)。
リュールエン( GM ):いや、ほぼ本気でいってないから(笑)。いちおう例だとおもってね♪
GM2 :あそこでダイブ飛び込みしてもいいよっていったらやってたんかなぁ…(笑)。
ミィム(PL1):関西人の血が、GM さんのセンスに反応するんですー!
リュールエン( GM ):共鳴ってやつですね。
ゲオルグ:暖かく見守りましょう。
リュールエン( GM ):だいたい最後のハーブのセリフもおかしいことになってたし。
ミィム(PL1):鮭の切り身(爆)。
リュールエン( GM ):うん。頑張って拾った方だとおもう、<鮭
凛(PL2):先に拾われまくっていました(笑)。
ゲオルグ・ロット(PL3):愛されてますね、切り身。
ミィム(PL1):街作りの時から、鮭は人気ありましたからね。
凛(PL2):テイストグッドテイストやりたかった・・・。
ミィム(PL1):まさか、切り身で降ってくるとは予想外でしたが。
リュールエン( GM ):だって、街作りに書いてあったジャン。
GM2 :私も切り身が出てくるとは思わんかった。
リュールエン( GM ):一応予習したんだからねっ!
GM2 :ていうか、◯田像に切り身がぺしゃっと落ちてくる図を想像するととってもおかしい。
ゲオルグ・ロット(PL3):シュールです……。
GM2 :でも落ちてすり身になってるんだよ?
ミィム(PL1):町の人も◯田◯田っていってる(笑
リュールエン( GM ):いや、どっちかっていうと私の中の人が言ってるだけだし(笑)。
GM2 :B パートの展開が A パートにどう影響してくるか……不安というか、楽しみというか……(笑)。
リュールエン( GM ):全部読むかなぁ。<B パート
GM2 :切り身出てきたらどうしよう……(笑)。むしろすり身が……(笑)。
ゲオルグ・ロット(PL3):温度差があったらどうしよう(笑)。
リュールエン( GM ):まあ、確実に 2~3℃ ぐらいは……。
凛(PL2):そうなのか・・・。< 2~3℃
リュールエン( GM ):ええ、僕のマスタリングのいい加減ぐあいが温度差になって現れるんです。
ミィム(PL1):A の今後の展開も楽しみにしてます~。 GM さんのノリ好きですよ^^
リュールエン( GM ):PL1 さんの言葉は自信につながります(^^)
GM2 :どう絡めていくかで腕を試されるなぁ(笑)。
ゲオルグ・ロット(PL3):まずは、次の A パートに切り身を出すところからでしょうか……。
凛(PL2):笑。
ミィム(PL1):A と合流したとき、向こうはシリアスなのにこっちは切り身もってスイカ踊りしてるだ…っ!
リュールエン( GM ):そこ、焦点にしない(笑)。<切り身
凛(PL2):A はシリアスなんですか・・・笑。
GM2 :ていうか、切り身から何かが間違ったんだ。確実に(笑)。
リュールエン( GM ):そうかなぁ。
ゲオルグ・ロット(PL3):その前に◯田像の時点で……。
GM2 :◯田からやったら A から!?
ゲオルグ・ロット(PL3):じゃあ A のせいですね。ヨカッタヨカッタ。
GM2 :じゃあ何も問題ないな!
リュールエン( GM ):もう、みんな適当すぎます(笑)。
凛(PL2):問題ありません!
ミィム(PL1):問題ありません!
リュールエン( GM ):さて、ではそろそろお開きとしますか!
凛(PL2):ですねー。
リュールエン( GM ):今日は本当にありがとうございました(^^)
ゲオルグ・ロット(PL3):本日はお疲れ様でしたー。
凛(PL2):こちらこそ、ありがとうございましたー^^
リュールエン( GM ):また楽しいセッションができるといいですね~。
GM2 :お疲れ様でしたー、また C パートでよろしくお願いしマース!
リュールエン( GM ):ではでは、今日はこの辺で失礼しますね~。
ミィム(PL1):ありがとうございました~。とても楽しかったです*^^*
ゲオルグ・ロット(PL3):またよろしくお願いしますー。
凛(PL2):はーい、お疲れ様でした、またよろしくお願いしまーす。
リュールエン( GM ):それでは皆様、良い旅を!
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以上、感想戦も含めこれにて『天空に消える滝―Bパート―』セッションは終了です。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!
もしどこかのセッションで私を見かけることがあれば、お手柔らかにお願いしますね!