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もんべ語講座

もんべがよく使う言葉、総集編
難解だと言われるので、初心者の為にまとめました


※バーチャルネオパシフィックオーシャン弁
「ッ」や「ー」を省略し、連続した音を消して話すことが多い
また、さ行やた行を置換する話し方を多用する


「ジャブジャブ」
→泳ぐさま。日頃のもんべの労働。バーチャルネオパシフィックオーシャンにて、動き回って波風立てるなど、している。

「ヒレカバー」
→いわゆる、装身具。人間でいうところの「靴」や「服」に該当する。陸はきちゃないので。

「うろこ剤」
→いわゆる、保湿剤。人間でいうところの「スキンケア用品」や「ヘアケア用品」に該当する。陸はとてつもなく乾燥しているので。

「おめめ」
→いわゆる、眼球用装身具。人間でいうところの「メガネ」や「コンタクトレンズ」に該当する。サメは元々視力が弱いので、こうしたモノで補強する必要がある。尚、陸地の乾燥に伴い「おめめ液」も使う必要がある。

「おめめ液」
→いわゆる、目薬。ドライアイすぎて睡眠時間が4時間以下の時はおめめすら入らなくなるくらいバッシバシに乾燥する。

「文明」
→いわゆる、薬。8割ロキソニンのことを指す。海にはこのような文明がないので。

「ちぬ」「ちね」
→死ぬ、の意。Twitterで強い言葉を使い凍結された事があるので、予防線としての言葉遣い。最も使われるであろうバーチャルネオパシフィックオーシャン訛り。

「イイーン!」
→泣き声。悲しい時やもん虐された時に使う。

「キャッキャッ」
→人を小馬鹿にしている笑い方。

「ギャハハ!」
→人の不幸を笑う時専用の笑い方。

「キショ」
→気持ち悪い、の意。気持ち悪い人や物、言動を見聞きした場合に使用する言葉。

「ヴォエ!」
→キショ、の上位互換の意。吐き気を催す邪悪に遭遇した場合に使用する言葉。

「アタマイピェ」
→頭が痛い時に使う言葉。「文明」を要する場合もアリ

「オナカイピェ」
→腹部が痛い時に使う言葉。あったかくする必要もアリ。

「ベロベロバー」
→嘔吐。サメは胃袋ごと吐いて異物を除去する。

「もん虐」
→もんべが虐められる様。許せるラインと許せないラインはもんべのみ知る。許せないラインを踏んだ人には冷たくなる

「たけち」
→美浦所属の騎手、横山武史(24)のあだ名

「かじゅお」
→美浦所属の騎手、横山和生(30)のあだ名

「おかみ」
→オオカミ、もといすこるのるどのあだ名。女将でもお上でも無い。

「はむばぐ」
→ハンバーグのこと。「ばぐ」とも呼ばれる

「バキ」
→ハンバーガーチェーン店のバーガーキングの略

「ヨシコ」
→ヨーロピアンシュガーコーンの略。

「ぽしゃけ」
→アルコール類。お酒のこと。

「わほ」
→ワッフルの略。甘くないわほを探している。

「らめん」
→ラーメンのこと。あんまり食べないけど好き。

「いのちのみず」
→カツゲン。うますぎ。蛇口から出てほしい。

「クラッシャー」
→もんべの二つ名。とにかくモノを破壊するので。

「おそうじうるせーバトル⚔️」
→もんべハウス特有の現象。隣人がおそうじヘタクソすぎて、壁にガンガンと掃除機をぶつける音や、意味も無いのに布団をバンバン叩く音が聞こえてくるなどの現象のこと。うるさい。

「イサム」
→ジェイソン・ステイサムのこと。海外俳優沼では割とメジャーな呼び方(だと思っている)「勇」と表記することもある。


随時追加予定!

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