新聞の未来

「近い未来無くなるだろう…」

誰もが予測可能なものの内の五本指に入ると思う今日この頃

とっくの昔に読まなくなった者がつらつら語るが
とっくの昔に無くなると思っていて
なんなら全て熟読する様な魅力を感じぬまま新聞紙を縛って廃棄することに
お金を縛って廃棄している様な気持ちになっていた訳です。

なんなら僅かな新聞紙を濡らし窓に貼り付ける掃除すれば
お札を濡らし窓掃除していた気分であった訳です。

どんな新聞なら購買するだろうか…

生き残れるのはいちご新聞くらいじゃ…

残したいなら「いちご新聞」的な新聞を創る記者が増える未来なら
なんだか平和で世の中に受け入れられるのでは?

どうでしょ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?