京都大賞典(2024年)追切評価&対談
割引あり
マネージャー(以下、マネ)「本日は、京都大賞典の追切についてお伺いさせていただきます。」
蘆口真史(以下、蘆口)「よろしく!」
マネ「早速ですが、1人気想定のブローザホーンについて。前走は宝塚記念を勝利しましたが、今回の追切はD評価と低いですね。」
蘆口「まあ、追切はあんまり動かないタイプの馬やね。それだけに消耗戦が向きそうなタイプで、道悪の前走はハマった感じ。今回はいかにも前哨戦という仕上げで人気ほどの信頼感はないように感じるで。」
マネ「ブローザホーンが飛んでくれれば少頭数でも面白い配当になりそうですね。」
蘆口「そうやね。個人的にも京都大賞典は大きく勝負したいなと思っているレース。」
マネ「おお!それは楽しみです。ズバリ、注目している馬を教えてください。」
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