エルデンリング日記 FINAL
終わりました。
色々ありました。
プレイ時間はほぼ100時間、レベルは相当大ぶりな157で終了。
クリアした今は情報解禁しまくっているけど、全探索する勢いでここまで来たのに全然行ってないところがあるらしい。NPCも全然関われてない気がする。
血の君主モーグ
前回ギデオンにフルボッコにされていたモーグ、打ち克った。
ヒューグ
アレキサンダー
ギデオン=オーフニール
もうだいぶ辛くなっています。
ギデオンは知識人として、本当は円卓の現状維持、というよりはあがく自分が好きという感じでマリカの意志に従う事を望んていたのか(最初はプレイヤーに対して円卓は休憩場じゃねぇんだぞみたいな事を言っていた)
同じ目線でいられる、同じ褪せ人を望んていたんじゃないか、
それでもプレイヤーはギデオン目線では"やりすぎた"、円卓が燃え、在処がなくなったギデオン。そして、本当に人では神を殺せないと思うなら敵対する必要はなかった。ギデオンが敵対してきた事は何ひとつ意味不明だ、でもその気持ちが辛いほどわかる。
漁夫の王、ゴッドフレイ
という名前が個人的にしっくりくる。最初の王とか言ってるけど、プレイヤーにおつかいさせていいと思ってるわけ?
第二形態も正直ギデオンとどっちが強いか考えるほどには強くなかった。力が出ないような設定があるんだろうか。
エルデの獣
一体どれがラスボスなんだ…となっていた全褪せ人、おまたせしました。明らかにラスボスです。
殴った時の音が明らかに"壊しちゃいけない物"という感じがして、本当に終わるんだと思った。
エンディング
エルデンリングの世界ではバッドエンド、そして約束されたエンディング、ラニエンドを選びました。
ラニの策略から始まったこの物語、二本指を忌み嫌った者同士、ふさわしいエンドと言えよう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?