Apex legends ブロンズ4→ダイヤ4へ　+他

指の不調でApexを休止しており、その間にブロンズ4までリセットされていました。

この記事の時点では既にある程度回復した、という報告になっていましたが最終的に全治したのは今回のスプリット2に差し掛かってからでした。

Apexをしていない間はいろいろとnoteを放置していたので、近況報告を適当に書いていきます。

ランクの武器選択

武器構成はR301+EVA固定。基本的にデュオでやっていたので味方から武器を強奪し、初動ファイトとケアパケ以外のすべての試合でライト＋SG構成を使用しました。

復帰してからそこまでapexに時間をとっていたわけではないものの、デュオでダイヤにいく程度であれば武器構成をほぼ固定化し、フレンドとランク前にタイマンをするだけでファイトに十分勝つための対面力は確保できたと思います。

指の不調の話

結論で言うと整骨院に行き、電気治療を受けたことで回復しました。

apexによる関節の不調自体は二週間程度湿布を貼ったことで恐らく治っていたのですが、湿布の副作用で筋肉が収縮し、筋肉の収縮によって痛みを感じやすいようになっていたようです。

湿布には基本的に二週間以上貼っても改善しない場合は病院に行けと書かれています。それの通り副作用をケアして外科に2度向かいました。ですがレントゲンやエコー検査に異常は無く、「時間が経てば治る」という結論で追加の湿布やテーピングを渡されたのみでした。関節などに関する文献を見ても症状に思い当たるものがなく、痛みを抑えるために湿布を貼り続けるという悪循環になっていました。

自分の通った整骨院では電気治療があり、指に当てて筋肉を和らげるというもので初日から痛みがかなり緩和されました。湿布の副作用が気になる方は病院よりも整骨院に行くのがお勧めかもしれません。

シーズン11の話

これはマジでApex民からすればどうでもいい話ですが、ストームポイントはPUBGの「Sanhok」と雰囲気が似ていて、ネズミがうようよとしていそうな環境で期待ができます。新たな実家になるかもしれません。

Apex legends　ストームポイント

PUBG　Sanhok

EVAの弱体化は超ざっくり言うと、現在の青ボルトがナーフ後の紫ボルトの感覚になります。自分は紫ボルトが一番フルオートで当てやすく、青ボルトはタップでないと当てにくい感度の相性になっているので今回のナーフはかなり痛手と予想。

武器の奪い合いになるものの、新武器のCARが新たな腰撃ちのお供になりそうです。

はい

来シーズンも適度に頑張りましょう。