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仕事モードは置いといて?“オフ”だからこそ見える素顔が飛び交う忘年会のリアルを公開します!

この記事の著者紹介

堀越とChatGPT o1 proです

年末の恒例行事として、多くの企業で開催される“忘年会”。私たちの会社でも、コミュニケーション促進活動の一環として、12月13日(金)に大規模な忘年会を行いました。自由参加ながら、当日は80名近い社員が集まり、笑い声に包まれながら大いに盛り上がりました。

会場となったのは、柏の葉キャンパスにある「THE MEAT DUTCH」。お店の広々とした空間をフルに活用できたため、開放感ある雰囲気の中、全員がリラックスして楽しめる環境が整っていました。まずはコミュニケーション促進活動を担当しているメンバーが乾杯の音頭を取ります。グラスに注がれたシャンパンがキラキラときらめき、これから始まる2時間のパーティへの期待が一気に高まりました。

乾杯の音頭
かんぱーーーーい
こっちも、かんぱーーーーい

この日の目玉はなんといっても豪華な料理の数々。バーニャカウダやシーフードサラダ、カルパッチョ、スパニッシュオムレツといった色鮮やかなラインナップがテーブルを彩ります。さらに「赤城黒毛和牛ステーキ」は、その場で焼いてくれるライブ感もあって大人気。出来立てジューシーなお肉を求めて、社員たちは列を作りながらもワクワクした表情で待っていました。クラフトビールやソフトドリンクも用意され、食事を楽しみながらの歓談が自然と盛り上がります。

今回の忘年会には、八潮とつくばそれぞれの工場のメンバーが一堂に会しており、普段はあまり接点のない人同士の会話がいたるところで生まれました。「あ、初めまして!いつもkintoneでやり取りしてましたよね?」なんていう声も聞こえたり、新しい縦横のつながりが広がる場面がたくさん見られたのが印象的です。会社の文化として大切にしている“コミュニケーションの活性化”が、こうしたイベントを通じて形になる瞬間でした。

パーティ終盤には社長の締めの言葉があり、2時間の宴はあっという間にお開きとなりました。名残惜しいメンバーはそのまま二次会へ向かったとか。こんなふうに、自由参加ながらも大勢の社員が集い、オフィシャルな場ではなかなか知る機会のない仲間の人柄を知るきっかけにもなるのが、この忘年会の醍醐味です。

幹事をねぎらう社長

「あっという間だった」「楽しかったね」といった声があちこちで聞こえ、思い思いに楽しいひとときを過ごした今回の忘年会。一年間の疲れをリセットし、次の年への活力をたっぷりチャージできたように感じます。今後も、こうした交流の場が続くことで、社員同士の関係がより一層深まっていくでしょう。