懶い/柴島彪名義でnote以外に書いたものリスト
Webで読めるものには記事ページへのリンク、それ以外のものには購入ページ等へのリンクをつけています。いやはやもっと大きな仕事をしなきゃですね。
2024年
ツルコ・アライブ——「時代の解凍」とはなにか 「art resonance vol.01 時代の解凍」展レビュー
「『シュルレアリスム宣言』100年 シュルレアリスムと日本」展 インタビュー 激動する時代のイメージ
『ケイコ 目を澄ませて』考 および コラム「ヘミングウェイの三角関係?」 散文と批評『5.17.32.93.203.204』常設展/ポリアモリー/KEX2023
線をたどる――生誕100年記念 白髪一雄展 「行為にこそ総てをかけて」(散文と批評『5.17.32.93.203.204』note)
『建築ジャーナル』2024年11月号 特集「実測で学ぶ 法政大学小堀研究室と4つの大江宏建築」で座談会・対談記事の構成を担当しました
その他、本名の方で新刊紹介などを某所に書いた。
2023年
世界を見つめた個性——「生誕120年 安井仲治——僕の大切な写真」展 インタビュー
「切り裂いてなお、戸惑う──白髪富士子と具体」「すべて未知の世界へーGUTAI 分化と統合」展レビュー
「複製技術時代の猫ちゃん、あるいはドクター・マーチンからの予言」 など『Jodo Journal 4』
「パントマイム/パラノイア」松田正隆 海辺の町 二部作「シーサイドタウン」「文化センターの危機」公演評 ロームシアター京都のWebメディア『Spin-Off』に掲載
「リアルを救うことはまだできそうか――石川竜一『zk』のための試論」論集『5,17,32,93,203,204』 ZINE作ったのでぜひ買ってください。
「アリーナの時間、それも複数の ―― 「Re: スタートライン 1963-1970/2023」展レビュー」 Webマガジン『AMEET』に掲載
そのほかに論文も1つ査読通った☆
コラムを書いた書籍がようやく出版されました♪
2022年
「顔を上げて、口を閉じて―― 小石清「半世界」論」『異界観相 vol.2』
「負債の語り――トニ・モリスン『ビラヴド』をめぐって」『近代体操』創刊号
その他に1つ本にコラムを書いたのだが、いっこうに出版される気配がない。
2021年
「落下するレオロジー 山中散生の詩的原理」 『異界観相 vol.1』
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