遊戯王超絶初心者に向けてPart.2.1チェーン編
どうも皆さんこんにちは。
「モノスト」 Monosuto (@monosuto0709yp) / Twitter といいます。
今回は遊戯王の「チェーン」について書いていきます。
といった方はぜひ、読んでいただいて、ほえーこんなもんだったのか。
くらいに理解していただければ幸いです。
チェーン
チェーンとは
遊戯王は、「相手の効果の発動に対して効果を発動できる」カードが多く存在します。
それらの効果の発動の連なりが、鎖のようにたとえられて「チェーン」として扱われています。
一例(オリジナルモンスター)
下の引用ボックスは、以下の状況にあります。
プレイヤーAのフィールドに《モンスターA》が1体いて、
プレイヤーBのフィールドに《モンスターB》が1体いるとします。
また、お互い手札には《モンスターC》が1枚ずつあります。
結果
プレイヤーAは《モンスターA》の効果でのドローができない。
この結果につながる一連の処理が「チェーン」です。
これはあくまで一例で、実際はもっと短かったり、複雑だったりします。
終わりに
今回は、遊戯王の「チェーン」についてまとめました。
実戦でもかなりの数登場するものなので、動画を見る際など、遊戯王ライフに生かしていってくださると幸いです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?