konの日常雑記:ロロマレザーをシステム手帳M5にしてみる
どうも、2025年の記念すべき1曲目が完成しそうで気分上昇中のkonです。
作曲よりも作詞の方が難しい。
以前、ロロマレザーのターコイズを購入してB7ノートカバーを作成した記事を公開した。
このノートカバー、コバも床面も未処理で裏地もつけておらず、耐久性が非常に不安。
そして追い打ちをかけるように縫い目のほつれが発生したため、思い切って大改良を行った。
その結果がこちら。
コバ、床面処理をおこない、裏地にベロア牛革を使用。
ベルトやペン差しはついてないものの、ロロマクラシックの佇まいを若干オマージュしてシステム手帳M5を作成してみた。
リング径はネジ式15mm。
あまり革を切りたくなくて大きめに作ったことが幸いし、リフィルピッタリサイズとなった。
ただしM5の割にはコロコロな外見。だってリング径15mmって、ロロマクラシックM6よりも大きいんだもん。
縫い目はとにかく、糸処理が下手なのはご愛敬。
中のリフィルを充実させた後は、メモ帳として持ち歩くことになるのかな。
M6手帳で一元化させるつもりだったけど、見た目気に入ったM5手帳を作ってしまったのだから、仕方がない。
また後日使い心地の記事を出そうと思う。
…え、自作手帳のレビューなんていらねーよって?
そんなこと言わずに、M5手帳の使い方として楽しんでくださいな。