#哲学の根底。


哲学書という書物を私たち人類は目にする事が、多くなったのではないだろうかと、筆者は熟考します。哲学者は新たな哲学者に否定をされ、論破をされる事により、新たな哲学を産み出す。マル○○について、事細かに書記する必要も、現代には左様にも必要最低限であろう。マル○○の思想信条は共産○義であることは、ご存知の方ばかりであると推察をし、執筆を続けます。現代社会に置いては、最新の哲学は私の知る限り、出尽くしており、進化の発展途上にあるかと推察しよう。

今日、テーマに上げたいことは、「万物は流転する」、「万物の根本は、水」、「人間は万物の尺度である」といった視点から、多様な角度から物事を見るといった事柄には今後、直面しないで良いと端的に記す。

主観を大切に。客観は「人間は万物の尺度」に合致する。現代社会に置いて、主観的な目線をクリエイティブに産み出す。否定軸は、必要不可欠である。一定の否定軸がなければ、主観は、主観のまま、一人歩きするからである。

筆者としては、主観を第一前提に置いて考えていきたい。

気にしない事は主観。気にしない方が筆者も、他者も気が楽だと想像と発想に至る。

今日は寝過ごしてしまう程、昼まで寝てしまった。

ご飯です。

今後とも、宜しくお願いします。

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坂本武志
誠に有り難うございます✴️