15秒動画を見続ける日々にバイバイ
うわ!!出た!!!!!
こ、これは…
試聴動画!!!!!
ついにきた!!!!!!!!
ああああああああああああああピーヒャラドンドン タンバリンシャンシャンシャン宴だ宴だわっしょい!!!
しかもワンコーラスって何事ですか?
そんなに聴かせてくれるなんて神ですか仏ですか?オタクへの慈愛の精神やばくないですか?
公開してくださった運営様方に地の果てより遠く海の底より深く感謝…ありがとうございますありがとうございます……
すみません、取り乱しました。
まずなぜ私がここまで興奮しているのか?ということから説明していきます。
実はこの曲、以前Twitterでサビの前半部分だけ公開されてたんですよね。
そしてそれを聴いた時に察してしまったのです
※私は田淵智也さんが作る爽やか疾走感ロックがド性癖です。
やばい。
これは絶対にわたしが好きなタイプの曲。
と思ったので
先程の公式さんの動画(15秒)をここ数ヶ月の間何度もリピして免疫をつけてきました。
歌詞耳コピについてはこれで合ってるのかちょっとわかりませんが、とにかくあまりにも好きすぎる曲を突然聴いたら鼓膜も心臓もびっくりしちゃいますからね。事前準備 is 超大切。
そしてそれくらい期待値MAXだった曲がワンコーラス解禁されたんですからそりゃもうテンションぶち上がるに決まってる!
わーいわーい!(冒頭に戻る)
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さて。
サビ(15秒)を何度も聴いて準備してきた私に死角はないぞ、どこからでもかかってこい!
と意気揚々と試聴動画を開いたのですが…
動画を見たあとはもう部屋の天井を見上げることしかできませんでした。
好きすぎてもはや虚無。
完全に刺さった。いや、刺さりすぎた。
公開されたその日から私の頭は「きっと僕らは」に支配され夜な夜なリピートが止まりません。まだフルを聴いたわけじゃないけどくっそすき…え、なんだこの曲…うええ、すき………。
ワンコーラスでこんなに撃ち抜かれてしまうなんてどれだけちょろいオタクなんだろうか…とあまりにも短絡的な自分自身を恥じる気持ちも多少ありますが、
好きなものは好きなんだから仕方ない!
と開き直って試聴動画を見ただけ(笑)の現時点での感情をこの場を借りて吐き出していこうと思います!
以下、客観的視点も音楽的見解もくそも無い
好きの気持ち100%の駄文を展開していきますのでお覚悟どうぞよろしくです!!
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さて。
「きっと僕らが」の試聴動画を見てこれ好き!と思った同志の方々。
もしかしてこの辺のたぶち関連曲も大好きだったりしませんか?
私は好きです。
(あ、Bye-bye PAINは厳密には田淵さん関わってるか分からないですね…いやでも多分関わってるよね)
個人的には田淵さんが作る爽やかロックって
①ひたすら爽やかな曲
②エモみが少し強めな曲
の2種類があると思ってるんですが、上記の曲たちは①に入ります。
色で表現するなら「青」っぽくて(伝われ)、
最初から最後まで疾走感ありまくりな曲。
爽やかでエモいキラキラ青春ロックみたいな、聴いてると体が自然と動き出してしまうような。
こんなの嫌いなはずがないです。
田淵智也さんありがとうありがとう…。
ちなみに②には
■ best day,best way / LiSA
■ HEARTRAIL / 小松未可子
■ Tough Heart / 小林愛香
■ 青空ピカソ / 志麻&センラ
などが入ると思ってます。
①との微妙な違い、伝わるでしょうか?
まぁあくまでも私の感覚的なものなので全然違う!という方もいらっしゃるとは思うのですが、
とにかく
ということが言いたかったのです。
勢いがあってキャッチーなサビは聴いててめちゃめちゃ気持ちいいし多分健康にもいいはずなので、病める時も健やかなる時も富める時も貧しき時も全人類聴いた方がいい。本当に。
また、「きっと僕らは」の歌詞は「星がはじまる」「Starry Line」と同様 ARGONAVISの原作・ストーリー原案者である中村 航さんとの共作ということですがこちらも歌詞カードを見るのが楽しみです。
ちなみに「Starry Line」では
とのことでしたが、今回もどこをどちらが書いたのかな〜とぜひ探りながら聴いてみたいですね。
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「きっと僕らは/火花散ル」のリリースまであと数日。本当に楽しみすぎてワクワクが止まりません。早く16日になーれ!!!
なんかめちゃめちゃ中身のない薄っぺらnoteになってしまいましたが自己満足ということでご容赦ください…さすがに自分でも書きながら途中ちょっと恥ずかしくなりました笑
「きっと僕らは」がリリースされたらまた改めて
今度はもう少しまともな文章を書くかもしれないし書かないかもしれません。
気が向いたら書きます!
ではまた。
(🌸)