高揚した後始末
今日は面接があったから、緊張した。
反動で気分が高揚したまま下がらない。
対処しても変わらず。
対処と言っても、自己流だ。
安定剤を舐めたり、甘いものに手を出す。
でも、対処はどれも手遅れ。
頭の整理が必要になる。
今日の担当者は優しかった。
ただ障害者と働いたことがないらしく、人員としてはほしいが雇用は確認したいと言われた。
これは五分だなと感じた。
優しい担当者の上の人次第だ。
もしかしたらもう1度面接があるかもしれない。
私にとって仕事は社会。
切り離されているから、私は必死だ。
自分なら働けるはずだと信じていたい。
でも何故そう感じるのか不意に解らなくなる。