話題にしてもらう技術
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話題にしてもらう技術
皆既月食が442年ぶりに地球から見えた。
太古の人達1580年、この天体ショーが起きる事を
予測していたのか?
どんな気持ちで居たのか?
わからない。
小さな天王星も確認できた。
タイムスリップして当時の人達の様子を
見てみたい気もする。
「ドラえもん」に頼むか・・・
いずれにしても、私達は、
様々な報道やニュースやSNS等、
話題の渦の中に居る。
誰もこの事実を伝えなければ、
事前に告知しなければ、一部の天体マニアだけが
知りえる天体ショーであっただろう。
これは言い換えると、企業においても
いかに伝えるかが大事という事になる。
今、加藤恭子さんの
「話題にしてもらう技術」を読んでいる。
目次を読んだだけでも、
ほうほう・・メモメモとなった。
まだ読み切っていないが、
丁度月食の話題で持ち切りだった。
しかも442年ぶりという、
誰が何処でどんな手段で計算したの?
解らない中での報道に・・
自分自身も月を見て、
「あーーそうなんだ」という薄い反応を
している事に、伝える事は大事だと
ものすごく感じているのですよね。
本日は車で、ちょっと遠出の出張です。
天気がよさそうだから、
安全運転で行ってまいります。
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
皆様に感謝いたします。
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