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【公務員】誰でも作れる志望動機の設計図


「公務員の志望動機がなかなか思いつかない・・・」


いや、本当に難しいですよね、公務員の志望動機って。

私も公務員試験を二度経験しましたが常に志望動機では悩んできました。

そして、これまで100人以上の面接カードを添削してきましたが、やっぱり多くの受験生が志望動機に悩んでいました。


皆悩むんです、志望動機に。


でも、作るのに必要な「材料」と「設計図」を知っていれば、そんな悩みが無かったかのようにパッと志望動機が考えられます。
ちょっとしたコツを掴むだけ。特別なことは何も必要ありません。


さらに、志望動機への不安が晴れた人は面接にも自信が生まれます。
というのも、志望動機が面接における最大のネックとなるから。

過去の経験を話せばいいガクチカや自己PRなどは、面接で詰められてもなんとか話すことができます。
でも、志望動機は違います。
0から新しく作り出すものだから、内容が固まっていないと面接で詰められたときに答えに窮します。


逆に、志望動機に自信を持てる人は、面接に対する不安がきれいに解消されるんですね。


そんな、志望動機への迷い、さらには面接への迷いを解消することができる「材料」と「設計図」を、このnoteで紹介していきます。


私自身、新卒時代の公務員試験や裁判所から県庁への転職活動、県庁内の昇任試験など、色々なタイプの試験に挑んできました。

これらの経験から説得力ある志望動機の作り方を身につけました。



そして、今回紹介するノウハウを使って、これまで100人以上の面接カードを添削してきました。
志望動機の添削をした人からは実際に合格報告をご丁寧に頂けています。

【合格者の声】

皆さん、「面接に自身がついた!」と言ってくれてます。
志望動機への自身は面接への自身に繋がるということですね。


逆に志望動機や面接に自身がある人はこのノートは不要だと思います。


【読んでほしい人】

・志望動機が全く書けていない人
・漠然とした志望動機はあるけどうまく作れない人
・内定した人の志望動機の構成を知りたい人


国家一般職や専門職、県庁や市役所など、公務員の主要な試験種に対応できる内容で、具体的に解説しました。


志望動機をしっかりと作り上げることができれば、グッと内定に近づきます。
このnoteを読んで、公務員として働く未来を勝ち取りましょう!



ガクチカや自己PRもまとめて面接カードの作成方法を学びたい人は、こちらをチェックください。
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