【無料記事】本当のお金持ちは金持ちアピールしない件〜資産ちょっとできると本当に黙りたくなってびっくり

皆さんおはこんばんにちわ！凛々です。

今日は本当のお金持ちほどやっぱお金持ちアピールしないよねって話です。

というのも自分自身がクソ貧乏からそこそこの資産作れた結果「マジで言いたくい」っていう感情が全面に出てきたの体験したからです。

詳しく書くと、私クソ貧乏ど田舎ボロ屋敷出身で、お金ないとやばいの子供の頃から実感してるから、

それなりに勉強頑張って家でて野心ベースで仕事とか情報収集頑張ってたら

凡人の地味な稼ぎ方でもとりあえず資産1000万くらいまでいった結果（まだまだなのは重々承知しております）

最近ガチで「リアルで関わる友人知人に、資産形成頑張ってるよ、これくらいあるよって言うのマジ言いたくない」

っていう心情になってきたからです。（本当に言いたくない。

ちょっと前まで？はまあ若かったのもあってちょっと株で儲かったりしたらテンションめちゃ上がって

誰かに言いたいなーって気持ちあったんですが、

株も慣れてきてたまたまラッキーでちょろっと株で100万以上とかもうかっちゃう機会増えると、なんかもう本当言いたくなくなってきました。（地方にいて周りが雑魚すぎる、と言うのは大きいと思いますが）

金持ちアピールまじいいことなさすぎインザスカイ

やっぱ金持ってる人のへの他人の心情としては「妬み」「嫉妬」なんかのマイナス感情って当然出てきますよね。

変に金持ちアピールすると、

・「妬み」「嫉妬」などのマイナス感情持たれてだるい
・変にたかられて嫌な気持ちになる（相手が人にたかる様なしょーもないやつだってって気づいてショック受ける）
・金目当ての餓鬼みたいな奴らが寄ってくる

ってなってなんか人生の調子狂いそうだし運悪くなりそうでしかないです。

私それなりに黙ってたしまだまだ資産も少ないので被害ないですが、

なんか早めにこれ気づいてよかったなって思ってます。

見栄はマジで簡単に人生を破壊するな、と色んな出来事見てよく感じます。（最近だとこじるりさんの旦那さんとか、、、）

と、言うことでリアルやネットで金持ち”アピール”してる人はフツーに詐欺師です

Xには化け物天竜人が多すぎるのでガチのお金持ちゴロゴロいる世界線ではあるのですが、

俺は金持ってる！顔出し！フェラーリ！タワマン！整形！高級腕時計！！！

みたいなアカウントやってる人は一億%詐欺師ですね。

だって本当のお金持ちは言いたくないんですもん。お金あるの言っていいことないの、ガチお金持ちが一番わかってますよ。

これまでお突き合いさせていただいた経営者の皆様も本当ひっそりと生きてましたし（それでも資産エグい）

顔出し詐欺金持ちはそれをすることでバカが寄ってきてお金巻き上げられるからするんですよね。境界知能向けのビジネスですね。（それにしてもゴミみたいな生き方だな）

お金本当に持ってる人は賢いから顔出し絶対しないし、発信されてても金持ちアピールではなく本当にタワマンorブランド物バックor時計が好きなんだろうな、って言うのが伝わってくるだけです。

多分そこらへんのビルでひっそり清掃してるおじさんとかが実はえぐいお金持ちだったりするんですよね。（不動産やってるおじさんとかCoCo壱の社長さんとかそうですよね。）

黙って稼いで品よく生きよう

品のいい恨まれない人って会話してて相手にわざわざマイナスの感情持たせないこと言える人だと思うんですよ。

「妬み」「嫉妬」の感情を刺激しない話題選べる人って自然と周りに人集まってきますよね。

変に金持ちアピールしちゃう人、マウントとっちゃう人は他人を不快にしていることに気がつけないただのアホです。

戦略的に品よくして周りの人に気持ちよくなってもらった方が自分がただただ得するだけのにそれができないんですからね。

品よくしてれば周りに人が集まってきて、いい情報も集まってきてさらにまたお金稼げる、と言ういいループに入れますよね。

資本主義である以上稼ぐことからは逃げられないですし、自分に厳しく利益を追って生きるべきなのは明白ですが、黙って稼いで他人と交流する時はユーモア交えた朗らかな会話に徹する、のが一番品のいい関わり方だと思います。

終わりに

今回は自分でもマジ謎の感情が湧いてきたのでnoteに残してみました。こういう考えの変換点とかこれまでなかった感情が湧いてくるの体験すると人生って面白いなって思います。私は資産形成のほぼ大部分が株ラッキーによるものなので株について書いたnoteと、不動産投資は検討して諦めた話や過去に失敗しまくった副業の話なんかも置いておきます。凡人すぎるのでやり方は全てしょぼいですが、凡人でも資本主義ハックのスタートラインに立てつつあるので、これまでの私の経験がどなたかのお役に立てれば嬉しいなと思って↓の記事書いています。よかったら読んでみてください。ではまた次回のnoteでお会いしましょう。