#Action5 1月9日の記録
「Action 5」 それは、理想の未来に近づくためのゲーム
こんにちは!もんちゃんです。これは、「自分をコンテンツ化して、収入を得て生きていく」と決断したセルフブラックフリーランス(8年目)のnoteです。なかなか計画が進まないなか、打開策として行動を「ゲーム化」することを思いつきました。そして生まれたゲームがAction 5(アクションファイブ)です。詳しい背景や現時点のルールはこちらのnoteをご覧ください。
本日の記録
Action 1:フロー理論について学ぶ
ゲーム化するプロ、高橋晋平さんのnoteを読んでフロー理論について知ることができました。
Action 2:自分の強みと弱みについてちょっと考える
私は自分でも数年前から自覚しているのですが、マネタイズ化が苦手です。あとは根拠のある数字を提示することも得意ではありません。で、気づいたんです。「経営者に向いてない」って。そこを伸ばさなきゃダメだと思い込んでいましたが、この部分は捨ててもいいのかもしれないと思い始めました。できないことは誰かに頼もう。まともにならないことに自分コンテンツ化のヒントがあるのでは? とちょっと気づきました。
Action 3:2025年の活動のフィールドをちょっと探してみる
ライスワークにかける時間よりも自分コンテンツ化計画にかける時間を増やしていきたい2025年。自分の特性上、忙しくしていたほうが一定の成果を出す気がするので、新たに挑戦できるものがないか少し調べました。内容は乞うご期待。
Action 4:物語と演出を考える
今日は新しい働き方LABの定期交流会がありました。その中で、天狗になぞらえた伝説を話すコンテンツがあったのですが、物語の創作と出し物の演出をしました。やっぱり誰かを喜ばせるためのクリエイティブは楽しかったです。
Action 5:エッセイのネタを人に話す
エッセイを書くときに、思いのまま書き出したはいいものの、辿り着きたい結論までの道筋を立てられず道に迷ってしまうことがよくあります。伝えたいことと、それを考え始めたきっかけはたくさんあるのに、始点と終点を上手に結べないために途中までしか書けずに下書き保存だけして眠ってしまうケースが少なくありません。
今日は日々の暮らしの中で気づいたことを毎週このコンテンツ化計画について相談しているむらこさんに話してみました。話す途中で会話の迷子になってしまいましたが、最後まで話すことができました。話しながら気づいたこともあったため、次はエッセイにまとめたいと思います。