【フランス移住，話し合いの結果】

前の記事の続き

4月、いいタイミングの時期を待ち、苦しみ、
いよいよ彼に最終通告のメールを送信✉️🙃…

どうやって一緒に生活していくのか
何のために一緒になるのか
どうフランスで暮らすのか
なぜ今のタイミングなのか

この辺りを論理的に説明し、あと自分の伝えたいことも伝えました。
もう来年の遠距離は無理です* （＝遠距離続けるつもりなら、break  up..)
直接的にお別れとは言ってないけど、その覚悟でいいました。
なぜなら、ただただ遠距離は無理なので😭

私は大切な人は本当に近くに居てほしい。。（遠距離でこんなに寂しいならまだ彼がいない方がマシである。。。。）

話し合い始めは、言われるとはわかってたけどやはり！！
この言葉いただきました🤗

Je sais pas  

🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🙅‍♀️🙅‍♀️🥹⚠️🙄🙄

でも、予想通りだったのでそこは冷静に、、、
何がわからない？？と聞いてみることに。
そしたらちゃんと不安を隠さずいろいろ口にしてくれた。

相続がいつ片付くかわからない
それによってお金はさらに今後かかってくる
なので生活費を全部自分が持つことができない。。
フランス人ですらアパートを見つけるのも大変　etc

一家の主としてやっていきたい男！！⚔️ なのに自分が全てを受け持つことができない、この状態が苦しい* とゆう彼の思いをただただ受け止めました。

そしていろいろ伝えた。そのうちの一つ↓
お互いが助け合えるとこを助け合ってやっていけばいい
弁護士費用がかかる分私はアパート代を出せるし、それはフェアだよね！と
何も引け目に感じなくていいし、弁護士とちょこまかやってる事は結局は私たちの未来に繋がることだから（相続するかもしれない家）。
それでも気が引けるなら、彼は実家に暮らし続けて私は娘と2人暮らしで週末会うでもいいよ！と言うと、それは必要ない*（一緒に暮らしたい）と。

そんなこんなで、彼が不安だったお金の面がとりあえず納得がいったようで
この夏の引越しに同意してくれました。！！！！！！

Finalement 〜〜🥹🥹🥹🥹

私の苦しかった1ヶ月（4月）が無事に終わりを迎え、
本当に晴れ晴れとした気分に😭

わかっていた結果とはいえ、嬉しい。

今回のこの出来事で、相手の理解について私もいろいろ学びになりまた一つ成長しました。なにより、これから築き上げていく私達のstoryは片方だけの独断では進んでいけない。。2人で共に手を取り合って、お互いを理解し、お互い納得しないと、小さなズレもいつか大きな物になってしまう。。

ようやくスッキリな気持ちでフランス移住の準備に進んでいける！！！
おめでとう！！！！私ーーーーー！！！！！！！

とゆうことで、これからバタバタといろいろ進めていかなければ。
なんせ今はもう5月の2週目😱

6月の頭にはビザの申請をしたい、、、けどまだそれも課題がたくさん、、、

続く、、、