自消自棄で生きてみろ!
よく世間一般に開催される自己実現セミナーなどでは、自己評価を高い方が良い事と語りがちです。実際どうでしょう。私は古い人間なので学校教育では、謙虚を美徳た教え込まれてた感は有るが、自己評価が低い人は、周りに感謝できるし、いろんな人に協力を求められるし、自分の変なプライドも捨てられる。自己評価は低い人が、世の中上手く渡っていける。 ポイントは、自己肯定しているか? 成功 ÷ 自己評価 = 自己肯定 こんな幸福の公式を創作してみたが、つまり自己評価感数と、自己肯定感数は反比例するわけだ。今は、巧く行っていなくても諦めず続けていれば、巧く行きだす時がくる。その時自己肯定 感が高まる瞬間である。だから自己評価は低い方が、自己肯定感を高めらる。自分の変なプライドなんてよかないか? 視点を世間に移すとカウンセラーとか心理セラピストなどで良く語られることは、自分と向き合う・自分を好きになろう と言われるが、そもそも自分は無いモノと極論付けると、自分と言うのは個人としての自分では無く、周りの関係性の中に置いての自分。だから自分を見つめて、自分にとって何かをすると言う事ではありえない。 自己評価と言うモノが、周りとの関係性から生まれる。自分が楽しい面白い人生を歩みたいと思うならば、周りとの関係性が重要だから。その為に周りとの環境を整える為に、惜しみなく与え続けることで高い自己肯定感を持てて、面白く楽しい人生にしょう。
本日のキーワード
Ⅰ周りとの関係性を大切にする。 Ⅱ「自分なんてどうてもいい。」と思う。 Ⅲ自分探しをしない。
あなた(わたし)が、今日から実践できる3つのことを書き出してみよう。
本日のワーク
①周りとの関係性を大切にする為に取り組む事。 わたしは、まず挨拶を心がける。必要最低限のコミニケを取り、この人との共通点を見つけて話題を広げて仲良くなり、私が与えられる情報・モノ提供して応援する。 あなたは、、、どうする?
②「自分なんてどうでもいい」と思う為に、取り組む事。 わたしは、自分を省みる事も大切だが、と同時に相手を応援する助ける心掛けも同時に持っている。周りの誰かに何かあったら優先的に直ぐにその人の為に動けるよう心掛けている。 あなたは、、、どうする?
③自分を見つめ無い為に取り組むこと。 ある一定の年代までは許されるが、自分探しは止めることだ。僕の意見だが、自分探しを長くやっても得るモノなしの時間とお金を失うだけだ。やはり人との関係性の中で自分て育てられるモノ。(自己肯定感も)だから、自分の趣味・趣向が合う人達と関係性を育てる為にサロンとかサークルとかに積極的に入って行け。 あなたは、、、どうする?