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8月22日(月)FXトレード売買方針
【 マーケット概況 】
金曜日の米10年債利回りが2.9960%前後と7月21日以来約1カ月ぶりの高水準、ドル買いが先行しました。ユーロはエネルギー不足と高インフレによる景気後退が意識されユーロ売り。ドル円は堅調。ポンドドルは軟調。
欧州株式市場はロンドンが小幅続伸、フランクフルトは反落、ニューヨーク株式市場はダウ・ナスダック共に反落。
原油先物は週間石油在庫取り崩しの余波で続伸。金先物はドルの堅調さから続落。
【 主な経済指標 】
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凪です。
【昨日の結果と本日の売買方針 】
ドルカナダ売りは途中手仕舞い。-20.3pipsでした。ユーロドル売りはホールド中。
今日は月曜日なので欧州時間からの動きに注意。ポンド売りを中心に組み立てる予定。
![](https://assets.st-note.com/img/1661144056912-l6h2oYDhAw.png)
CTFCの円建玉は売りが減少した模様なのでドル円の買いは様子見とします。
ということは消去法からポンドドルの戻り売りから始めます。
ではまったりとした月曜日
今日も負けないトレードを!