2月21日(月)経済指標と売買方針
【市況】ウクライナ情勢に警戒継続 注視しながらの月曜日、午前は様子見でした。当然ですがウクライナ情勢に警戒中。先ほど、米露首脳会談のニュースがありましたが、マーケットは反応し時間外のダウが200越で反発しました。その動きにちょっと疑問でしたが、ショートカバー的な小動きであろうと受け止めています。
【経済指標】米国カナダが休場。EU外相理事会も行われる予定。
ドイツPPIに注目。
【売買方針】ユーロ売りから
ドル円は114割れの押目を考えていましたので除外。単純に目先は売り目線ですが、しっくりしないので(長期目線ではドル買い)一旦は見送り。 後続で詳細をチャート分析したいと思います。
ユーロポンドは消極的売買方針です。
では本日も負けないトレードを!