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防衛戦略三文書閣議決定の日の午前、立憲会見

今般、敵基地攻撃能力が今回明記されることになり、憲法9条の存在する国でありながら、敵基地という相手の領土を攻撃する可能性を盛り込むという、戦後、最大の転換点となりました。

与党で勝手に話し合いを積み上げてきた岸田総理は、今回はプロンプターを殆ど見ずに、珍しく自分の言葉で会見を行なっていましたね。もう、脱力が止まらない。うちらの国はいったいどこへ行くのか・・・。

岸田総理と自民党の税調は防衛費の財源について、所得税への上乗せはしないと言う約束まで覆して1%の負担を決め、法人税・たばこ税等への負担増を掲げ、復興のための税財源に手を出すなど、歳出点検も行わないままに、雑で国民感情を逆なでするような本末転倒議論をわざわざ、示しました。

※たばこや塩に関する税は、票田から叱られないということで、上げやすいと言われています。・・・自民党は、意気地無しで交渉能力がないということです。

岸田政権の民主議会制を軽んじた態度と、歴史への知見が足りないことに悲しむ泉代表

最初、時事通信の質問に対し「自民党が財源に於いて、やや紛糾した議論をしているように見せているだけ。本当はやはり財務省からのトップダウン、金額ありきの中身のない会議、シャンシャン合意が前提であり、茶番であろうから。」という意味のことを泉代表は語られました。若い記者はやや、驚いていました。

防衛費46兆円の「金額」も適当な決め方であれば、その中身も示さず、野党に外からの検討の機会さえ与えないのです。防衛に関しては「秘密会議」という形式も取れるのに。(福山哲郎議員が臨時国会で要求していましたが耳を貸さない。)

= 国会軽視はつまり、国民無視であり独裁独走体制です =


歴史的な転換となる安保防衛三文書の改定という閣議決定までが短期間だったことについてNHK記者に問われ「とても危ういことになっている。岸田総理のソフトなイメージとは真逆で、乱暴な決定プロセス。民主国家に相応くない事の進め方だ」と、岸田政権を批判しました。

続いて「他国に知られたくない具体的な内容であれば国会の秘密会を使えば良い。にも拘らず国会議論は避けている。国民に対して出来るだけの情報公開ををしつつ、国会の場で具体的に踏み込んだ民主的な議論をすべき。」と、本来あるべき姿を要求しました。

「この数十年間の我が国の歩みと積み重ねは、一体何だったのか?大方が自民党政権の中で、法制局を含めた努力でここまでの防衛政策の安定性を確保してきたもの。これをこうも簡単に覆すとは大変、危険な状態だと言える。」と、非難しています。ここは自民党の議員の方々に共有していただきたいことですね。

防衛政策の中身を示さずに増税や国債発行を決めた件についてNHKにコメントを求められ、下記のように答えました。

「許せないことである。国民の皆さんにも政府に対して怒っていただきたい。ウクライナに照らして防衛費を1.6倍というのも安易な発想である。放置して良いのか。」

周辺からの脅威に対し、我が国が軍事関係を増強して国民を守り切れるかと言えば、現実は無理なこと。外交技術、両国協議によって危機を低減させていく当たり前の努力を倍増、増大させることにこそ、注力すべき。また、その姿勢を対外的にも強調すべきだ。」

また、共同通信の記者の問いに答えて「岸田総理に決断力が見られるのは党内に向かって発される場合。危うくなった党内基盤を安定させるための内向きの決断のみ、強く発している。国民のための決断には鈍く、自己勢力基盤の補強にのみしっかり動いている。」と、岸田内閣の弱味を突きました。

朝日新聞の優秀な記者、鬼原民幸氏には、長い問答が許されている。

朝日新聞の鬼原記者の質問は、いつも通り問答形式になりました。


まず、政府の防衛費の財源論について尋ねられると泉代表は
「政府のペースに乗らない事が大切。議論内容やその金額を、真に受け、それを前提に議論すべきではない。根本から考え方がおかしいからだ。」
と、驚きの考えを示しました。

「では立憲は、歳出改革で捻出できた金額に合わせて防衛費を積み上げますか?」と記者が尋ねると、

歳出改革が先だが、積み上げは積み上げで行いながら歳出改革の実像も示す。その後、不足分をどうするかなどの財源に関する決断に出ると言う順番になる。」との回答。(・・・まあ、真っ当です。)

続いて「不足分に増税も排除しませんか?国債発行はどうですか?」と問うと
「増税はまだわからないが、軍事費のための国債発行はまず、ない。」と答えました。

国債についてはこの後、共同通信の記者に先の大戦開戦の成り行きと比較して危惧しているのか問われ「戦時国債の乱発が軍部の統制を利かなくしてしまったことへの反省から、戦後は防衛費に国債を当てないという取り決めをしてきたのに、宏池会の岸田総理にそれを破られるとは・・・福田赳夫さんが天国で泣いている・・・怒っているじゃないですかね?」と、自党の歴史を重んじることさえ十分にしていない、日本を真剣に運営することに対し「学びの足りない」自民党や宏池会、そして岸田総理、を皮肉っているようです。

※ 福田赳夫元総理大臣は、日本で初めて赤字国債を発行した大蔵大臣で、1966年の答弁があります。

続き、鬼原記者が「政府の反撃能力の所持を、是としますか?」と改めて聞くと、

内容が示されていないので不確定な事に評価は出来ぬとした上で
「第一撃がこちらから、と言うわけにはいかない。何を持って反撃とするのかと言う定義もとても難しい。国際的にも、我が国が先制攻撃と見られるわけにはいかない。これが我が党の考え方です。」
というお答えでした。

即否定、で無かったところに少し、ジレンマが感じられます。

続けて「防衛費の増強は増税ありきではない、と言う前提で維新とこの分野では協力できますか?」と問いましたところ、泉代表はあっさりと
「歳出見直し前提というところでは折り合っているが、その点での政策合意の見通しは、現在、ないです。」
と答えました。

此処は支持者の皆さんにしっかりと、聞き取っていただきたいところです。

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私は以前の泉代表の有楽町街宣での言葉

「相手が核兵器を撃ってきたからといって、日本人は相手に核ミサイルを撃てますか?撃てないでしょう?撃たないでしょう?だから核兵器の配備は無駄なんです。無駄な事に税金を使わない!

という語り掛けが、強く頭に残っています。

そう、我々は戦争に向かない民族なのです。悲惨な被害を知っているからこそ、国民の総意として撃てません。そんな我々を勝手に代表して自民が勝手に相手の基地を叩くとはよく言ったもんだ。

日本ブランドを下ろし、自然エネルギーを努力せず、しかも武器輸出で国益を得たいとは。

情けないよ、自民党。自由な民主の党?
自由なのは誰?

国民の皆さん、もう黙っていちゃいけない。
集団で、野党議員を伴い、お近くの自民党議員を訪ねましょう

「どう云うことなのか、お話を聞かせてください。我々は困窮している、必要な努力がなされていない。これでは我々も、我慢がならない。」
と言いましょう。

我々の国はまだ民主制であり、形骸化と言われても日本国憲法があります。もちろん難しいけど、違憲訴訟も良いでしょう。

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立憲民主党のの玄葉光一郎ネクストキャビネット外交・安保大臣は、民主党内閣の時、外務大臣でしたので省庁の職務を通じての知見としては、同じく外務大臣であった岸田総理と近いものがあるのでしょう。

この辺の事情は、今、外務省担当になられた、毎日新聞の記者「ブンヤ健太の記者倶楽部さんのyoutubeでも説明されています。

内外の変化から、揃える武器に関しても現実的に考えたいという態度を示し、産経新聞の2回の記事に平和活動の市民や専門家は、強い反応を示しました。

※当該記事は13日20時過ぎリリース、大橋記者は20代から30代前半に見える男性記者で、共同通信主催の局長会議での泉代表の質疑内容における婉曲表現の部分を理解できず、早合点して記事で流した為、大きな騒ぎがになりました。改善されてますか?
↓16日金曜日の夜時点での記事はコチラ
https://www.sankei.com/article/20221216-WNU4YA7ENFJG5ITWOOQRC3KTT4/

しかし、同じ日の1時間ほど前に出されたNHKニュース(13日19:15)ではこのような表現になっています。こちらだと、記者が40前後の女性のせいか、冷静に書かれており、穏やかに受け取ることができます。

「反撃能力について、自衛のためのミサイル能力の向上は排除するものではない」とする一方、日本への攻撃の着手の判断は現実的には困難で、先制攻撃と誤認されるリスクが大きいと指摘しました。更に日本から「第一撃は撃たない」と宣言する必要があると付け加えました。

また、同盟国アメリカなどへの武力攻撃が起きた際に、日本が集団的自衛権として「反撃能力」を行使すべきでないとして、総合的に「政府の案は容認できない」としました。

上記NHK記事より



今の最前線の新聞記者の世代は平成生まれ。戦争体験を語り継がれていないばかりか、バーチャルゲームの世代です。加えて、平成の暗黒時代、学校などの教育の場でも創価学会による嫌がらせや苛めを伴う洗脳統制が進み、高校生レベルでもそのような話題を前向きに捉える風潮はもちろん、あったと思いますね。

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かく言う泉代表も、防衛政策や具体的な軍備について話ができる新代表として、記者たちの人気を集めていたこともあり、そう言う意味で期待を持たれていた為、左派市民たちからも指針を疑われたところがあります。現在47歳、年上の方ともよく話せる方ですが、確かに“ゲーム”世代も支持者に広く擁しています。

それでも、学生の頃は社民党支持、遺骨収集などもライフワークにされており、戦争のリスクに関する情報も多くご存知の、国家保守タイプの政治家であり、地元で共産党支持者の票も背負っている通り、真剣に平和を希求する人物としても知られています。

泉代表としては、与党や自衛隊の担当者と話し合いができるほどの知識は身につけておきたかったというところはありそうです。情報・情勢に於いて時代遅れではありたくないという意識は、穏やかな性質の玄葉さんを信頼し、同志として大臣に迎えたところからも、男性の本能としての軍事への興味という意味でも、遠くはないのかもしれません。

定例会見の同日、16日の夕刻、田無の街宣後に記者の質問に答える泉代表

泉代表の執行部とNCは、市民連合などの支持者達との選挙前の約束を反古にし、敵基地攻撃能力の保有について与党のに案に賛成の意見を出すのではないか、と疑われ、電話・FAX、申し入れ・デモなどが盛んに行われていました。

フリージャーナリストの横田一さんは、玄葉光一郎議員の発言を取り上げて「立憲の名に恥じる」と批判し、この際、各議員の姿勢や本性を知りたくなったらしく「オープンな党内議論を見せてくれないか」と要求に近い質問が。そして維新との共闘について触れ、「やはり政策共闘もおかしいのではないか?」と左派の立場でやや攻撃的な質問をしています。

その際、前日に行われた下記の会議の提言を取り入れたかどうか、尋ねました。

此方はPDFを動画の下に貼り、提言書を出されています。軽く市民運動だなんて思わないでください。市井の市民、、憲法学者達だって必死です。だって、日本人の心を体現するのは、何も国会議員だけじゃないんですから。

こちらが配布資料PDFです。動画よりむしろ、此方が大事。
http://heiwakosoken.org/wp-content/uploads/2022/12/20221214_HeiwaKoso_Final.pdf

ですがね。
立憲民主党の執行部が軍備について何を考えているか。
いえ、それは堅いでしょう。
私が前回の記者会見でお尋ねしたところ、
お答えはこうだったからです。

「悩むも何も、立憲主義を反映した綱領から、憲法に即した党であるように今まで政策を作って来ていますので、その中で積み上げて来たものを出して行くだけです。」

▼泉代表は逢坂誠二さんと共に、合併時、党の綱領を作っています。
https://cdp-japan.jp/about/principles

▼泉代表は政調会長時代、2021年の政策を編んでいます。
(リンクは2022年の現在のものですが、ほぼほぼ同じです。)
https://cdp-japan.jp/visions/policies2022/18

ともかく、泉代表と逢坂誠二さんに於いては、骨の髄までこういう姿勢です。これを念頭に於いて、マスコミの報道を判断していく必要はあります。この局面において、どうかしている自民党政権に対して、正当なあり方を示していただけるのは、立憲民主党だけですよね💦

ぜひ、勉強の成果をうまくプレゼンし、「与党にするなら立憲民主党だ」と、この際、国民に思わせてください。市民の皆さんはマスコミの誤報に分断されないよう、気をつけてください。

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と言いますか、三文書、読んでご覧になりましたか?

【国家安全保障戦略】https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid0wKLrgWAYQf2eFfMDXNEAq1otJ18AQNTe8CeibKS1u5CgKtiNU7v3MpxvEEmUS1Qgl&id=100063521319511

【国家防衛戦略】https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid0Y7YgP2Zp7P13UMt7BHYMyY6APdLmWRskhJuDehejxwKdXrEbqpwFSFe4L1UkRbrel&id=100063521319511

【国家防衛戦略】https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02FjJs8Picw9PN4M6nSaFcYVzQo4UxqCWwJ3HzZ7znMYcT4qbvVbKTeXGwWbga9eyBl&id=100063521319511


自国の産業が振るわないので?自国に武器を生産させ、お金をばらまくような事が書いてありますね。そして武器輸出も今まではこっそりやっていたけれども、堂々とやりましょう!と言っているんですね。アメリカの経済構造を追随って言っても、不景気に戦争をやってのし上がろう??

「軍事国家」に転落して、そんな事までアメリカに追随して落ちぶれてどうすんねん!!追随するなら消費税落としてからにしてや!

・・・こののちに広島サミットって、立つ瀬のない事で。
岸田総理も相当、間の悪い首相ですね。

今の脅威はどちらかというと、中共はリゲル星人。。。気持ち悪いけど、ドンパチ戦争起こさなそうな穏やかな習近平より、既に北海道を射程に入れているロシアと、その子分の北朝鮮にあると思うのですが。

そして、このような軍備は拙い北朝鮮に爆撃の言い訳を与えかねないとして、自民党の外交軍事のプロさえもが強い懸念を発しています。

そして考えても見てくださいよ。この折に原発を再稼働させるなど、ウクライナの何を見ているのか?まるでプーチンやキムに尻を見せるような事をして。

一体自民党は、誰の指示に従っているんでしょうか?

でも何故か、国内の世論は中国向けの抑止力が主ですよね。その辺も国内富裕層に許された不倫と産業リベートで手名付けられたロシア派が多いという、厄介な状況を想像させます。

中国は確実に日本を赤い地図に塗り替えようと、絶えず内政干渉と共に、日本政府を揶揄うようなちょっかいを出してくる。それは確かです。

でも中国としたら、後で日本をアメリカに貰えるんだと思っている訳でしょう?すると、アメリカには中国と戦う気なんてハナから無いんだから、完全な軍事茶番ですよね。

・・・・・・・

岸田総理は、国会中に話し合いをしたわけでもないのに、開催中の夕方、突如として、防衛大臣や財務大臣に緊急で指示出しをしました。恐らくは基金に上積みの件で、数名に渡って責められたため。

つまり、実は基金積みは軍備の為なんだよね、と、使徒を匂わせたかったのでしょう。匂わせれば維新の追及が止むと思ったのか?それもまた、どうなのでしょう。絆創膏のような口上で、電通の中抜きを隠したとしたら?

しかしそれよりも更に酷いのは、国会終了後に与党内で勝手に防衛費を膨らませる議論を行い、財源についての国民負担について与党の税制調査会だけに相談するなど、黄金の3年間の独裁体制を早速、アピールしたことです。更なるルール違反です。

この日は夕方に、防衛三文書に新たな記載を書き加えたものが、いよいよ、閣議決定されることになっていました。日本人のステイタスが変わる日です。何者かに導かれて。

▼夕方の岸田総理の会見(テレ東Biz)

憲法がこんな風に踏み躙られ、堂々と無視された。九条が憲法に書かれている国で、こんな事が決定されてしまった。しかも、与党内協議と閣議決定で、です。

戦後に元外交官であった幣原総理が、日本が列強に叩きのめされないようにとマッカーサー元帥に進言して出来た「戦争放棄」による、ちょっとした魔法が今まで、戦後発展を遂げる日本を包んできました。

その名誉ある世界市民の地位、これが三文書に敵基地攻撃能力を書き込むなどの行為により、剥奪されてしまうのではないか。これが我々の憂慮するところです。

だって、武器輸出解禁、と言えば、まさに死の商人の仲間入りです。この、私達の日本がですよ。

因みに欧州人の、平たく言えばイルミナティの計画、そのロードマップには、『日本に「戦争放棄」を「放棄」させ、第三次世界大戦に必ず巻き込む』という事が明記されていたはずですが、そう言った前学習が有れば、手の込んだ世論の形成を払拭する事も出来たと思うのですがね。

陰謀論ではありません。
本当の陰謀なのですよ。
有色人種なんて、白人にとってはそんな
ちっぽけな、存在なのです。

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私は質問で、「金額ありきの茶番議論演出」について、ではどこに帰結すると予測しますか?と、もう一言、踏み込んだ表現を引き出そうとしたのですが、代表は何も仰いませんでした。

でも、そこにいた記者たちにはもう、わかっていた事だと思います。

電通を使おうが直接売買だろうが、私たち庶民の税金を「抜かれる」という事が結論、でしかないのでしょう。岸田さんにとっては脅迫に対して先に札束を渡す心持ち。

基金はやはり軍事費に流すために使われるようですよね。米国軍産複合体宛でなくても、日本の大企業を介して株主配当に回されるのでしょう。

仮に軍産から買うとしても、オスプレイのようなポンコツ、トマホークのような旧代兵器、昨今の脅威にはまるで効き目のない売れ残りの買い取りを脅迫されている可能性も強いわけです。

だって、遺伝子組み換え野菜も、遺伝子組み換え牛肉も、ゲノム編集食品も、もうアメリカ人には嫌われてしまったものですし、ファイザーのワクチンだって、議会の公聴会を経て、アメリカ政府が買うのをやめた物ですからね。

世界エリートを名乗る方々の発想は同じですよね。300人委員会だってあるんだし。
みんな繋がってひとつのことを成し遂げようと
酔ってるわけですから。

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私は、ネクストキャビネットについて質問しました。党内にとってどんな役割なのか、という事。返事は、党内の最高決定機関であるということと、やはり対外アピール用でありました。

でしたら、この際、産経新聞や読売新聞の記者を捕まえて、内外の防衛政策、武器情報などを立憲側から仕入れをし、ネクストキャビネットで先に「リーガル的に正しいお見本」を作り上げて、その合計額とその財源をお示してみては如何?

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肝心の農政や困っている人たちへのフォローには補正予算すら積まれなかったのに、此方には無かったものを捻出する。まだまだ庶民の実態が国政に伝わっておりません。

ワクチンで人口削減は進み、就農者も来年には9割が諦め、日本の食糧事情は急落、国家としての体裁も体面も、実態も失くし、我々は中国に併合されるのか?

それらを肯定する自民党議員達の裏切りに、我々はここまで引かれて来たのです。その状況をしっかり把握しないと、もう明日はないと思いますね。

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さて、動画をご覧になられた方には、私の質問部分で代表や関田さんに再三、押し戻されて質問された事ですが、私がNHKニュースの文面を念頭に於いてしゃべり、立憲民主党のニュースの文面と取り違えていた事が原因でした。会見中に気がついたので、現場でお二人には訂正してお詫びしました。

当該ニュース▶︎ https://www3.nhk.or.jp/.../20221213/k10013921981000.html

NHKさん、これはホントに違いのわかる良い文面だったと思います。良い詳細記事は国民の役に立ちます。ありがとうございます。

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