見出し画像

Tess Lawrie 来日で、ワールドカウンシル・フォーヘルスを知る

テス・ローリエ(Tess. Laurie)さんは、上のような美しい英国の婦人です。ローラ・アシュレイや壁紙用のテキスタイルなどにも昔から関心があった私は、この黄色のワンピース姿のテスさんに、とても感激しました。正装とも思える美しい花柄には自然を大切にして生きる日本人へのリスペクトを感じました。

まさに命の恩人でもあるテスさんにお会いできて、WCHの国際組織の全容を動画で説明され、その誇らしさに嬉しさいっぱいの原口一博議員の表情をご覧ください。原口議員アメリカに癌細胞を送って解析し、癌の原因がCOVIDワクチン接種の4回目に含まれていた事を突き止めていました。食事なども改変しながら、恐らくはテスさんが太鼓判を押す日本発の医薬品を摂取し、“医療界の嘘と偽の指導をブチ破って”此処に生還したのであります。

原口議員は、国内外の多くの友人達から最新の情報を寄せられ、対策と知見の取得に努めながら、自ら奮起して早朝から毎日4本程度のテーマ別の動画を上げるなど、使命感を善玉エネルギーとして拡散し、人々から強い賞賛のエネルギーを浴びるようになりました。その努力が実を結び神に愛でられてか?、癌の影が完全に消えたという事で、誠におめでとうございます。

事の発端ですが、原口一博議員(立憲民主党衆議院)仕切りのWCH超党派議連配信が好評を博していました。議員は自らがワクチン接種により急速なリンパ癌に陥れられ、このWCHという機関のアドバイスを経て恐らくイベルメクチン・デトックスに成功し、一命を取り留めたこともあり、(イベルメクチンは抗がん剤としても機能するという噂です。) 彼が当事者意識を持って強い意志で臨むこの議連は、議員ではない有識者のスター選手を何人も含み、数十万人が動画視聴をする状況で、大変に盛り上がって来ました。

▼過去の議連の模様(第8回 6月22日)こちらは事後のハイライト編集後のもの。原口議員の中継はアクセスが数十万となっています。

そのWCHとは何なのか?「ワールド・カウンシル・フォー・ヘルス」の略であります。世界中に支部を持ち、各国で有識者の医師や弁護士等の知的層も含み、ワクチン後遺症に苦しむ人々や、ワクチンが原因で遺族となった方々への慰めと相談先になる様なボランティア組織ということです。合言葉は「もっと良い方法があります」と言うものです。(ワクチンによる予防よりも)

去る7月の26日、創始者のテス・ローリエさんは英国から数名を伴って来日し、 超党派議連に出席して現状のプレゼンを行いました。ぜひ皆さんも、お時間を作ってじっくりご覧ください。何故、世界に於いてこの様な企画がなされ、WHOが彼等に利用される為に変質するのか、そこまでしっかり語られています。

また、驚くべき事に、これが日本の「緊急事態条項」の発令を含む憲法改正(改訂で十分)と連動する予定である事をハッキリと示唆してくれているのです。憲法改正に懸念を抱く皆様、ご一緒にお願いします。内容をよく噛み砕いていただきたい。いよいよです。皆さま。

お話はシビアな内容でした。

と、言うわけで、自民党政権による「緊急事態条項」を含む憲法改正反対に、何としても反対したい貴方は、必ず下記にリンクする動画を見ていただきたいし、「反ワク」の人々と、この先一緒に真剣になって止めなければいけない、何故なら自分達の命の事だからというお話です。9月28日の有明公園には、ぜひ一緒に集まりましょう!

▼動画中、説明されているキャプションの中で一番大事なもの
国連が世界に向けての緊急事態発令の為に想定している事態リスト

気候危機や宇宙人の襲来、サイバーロックダウン、金融恐慌、サル痘等の感染症など。
問題はこれを、NWO構築のためにワザと人為的に行う、と言うことです。

▼冒頭のお写真をスクリーンショットした第9回目の会議の様子を撮影した動画 (「まなびばチャンネル」さんからお借り)

ハイライトをまとめていただき、ありがたい限りです。最後の方では、テスさんと一緒に来日された南アフリカの弁護士、シャブナムさんが、非常に明瞭な説明を、強い英語でしっかりと伝えてくださっていますのでこちらに私の説明を添えて翻訳画像でピックアップしますね。

日本の政治の中で言われている緊急事態条項は、彼等と連動の予定なのです。

世界統一政府の樹立に向けて動けば、人口削減が正当化されます。そのことが、能登半島の避難所の人々に対する政府や県の理解に苦しむ態度にも表れていますもんね。

先だってのIHR改悪により、各国への強制力を強めたテドロスは「勝利した」と

今の国連事務総長のテドロスは本国で犯罪的な政治家で、それ故に後がないため、このミッションに採用になっています(石原慎太郎や岸信介と似ている、命令に歯向かえない立場)、先のIHR改悪により、彼の腹ひとつで緊急事態発令ができることになってしまいました。今回の、サル痘の発令もそうですね。

そして世界の政府は従わざるを得なくなる。人々の生活と命を奪うファシズムに。


NWO計画に於いて正当化され、地球の健康の為に人類を9割削減するという<理念?>により、殺戮、貧困、救助しないことが正当化されます。しかし、管理に適当な人数として僅かに生き残った人々にも、人間性を無視し、思考や嗜好までも監視する、更に陰鬱なデジタル監視社会(超共産主義)が目論まれています。

▼動画を見るとお時間の無い方のために、文字起こしされた方の議事録をリンクしておきます。


反ワクチンの人々って、今も非主流派なの?

私は、テスさんの使う、「反人間」「反地球」という表現を好ましく思っています。


さて、このWCH議連の会議の模様が配信されると、原口議員の朝の配信番組の人気や、共産党を除く全ての国政政党の国会議員が集い、議員でない人間も、井上正康氏、林千勝氏、吉野敏明氏、深田萌絵他、出席者のネームバリューもあって、数十万人が事の成り行きを閲覧する様になりました。

この動きを見張ろうとする製薬会社や国連側の視聴も含まれていたと考えなくてはなりません。国民の皆さんの身近な方々が、それだけ大変な目に遭っているという事も考えられます。しかし「ワクチンを非難する人の気がしれない」という人々にとって、この数十万人とは一体何なのか?と思う方もおいででしょうか?


「反ワクの人達」という言葉で抑え込まれていた市民は、これまでも厚生労働省への署名提出や申し入れ、地域の大ホールでの集会や、日比谷公園から銀座への大デモ等を行なってきています。FacebookやTwitterなど以外のコミュニティ(TelegramやFalk talkなど) や講演会等で情報交換は盛んに行われ、当然、翻訳してくれる人もいて、シェディングなど、先取りの海外情報なども仕入れてきました。

我らが天才、苫米地先生は、果敢にTOKYO MXテレビで語りまくり
Telegram で席巻。ドイツ在住のメイコさんがまとめてくれたもの。
WCHのボランティアの方々は、この辺の情報に接している人が少ない印象。
江東区のメイコちゃん集会でホールに於ける集会で用いられたキャプション。
日本和ハーブ協会が協力したが、離間工作あったらしくトラブルも起きたていた様です。

▲名古屋市のCBCテレビ【大石解説】はコンスタントにワクチン被害を報じている素晴らしいオープンメディアです。この日(2024年2月19日)は京都大学の福島雅典名誉教授を筆頭に、村上康文氏、井上正康氏を含む六人の医学者が「ワクチン問題研究会」として1月に記者会見を開いた内容について解説。

mRNAワクチンの中止を求める国民連合7.27決起集会(東京会場にて)

★ 医療関係者・専門家アクセスおススメ▶︎https://stop-mrna.com
東京理科大の村上康文教授、池田としえ日野市議などが中心となり、子宮頸がんワクチンの被害からの活動者も多く含む。医療関係者多いのかエビデンスが揃っているという。文字通り命懸けの集団です。


注意深く調べ、検証する方々は沢山います。理屈はどうあれ、起こってくることは結果であり実際の答えです。あまり報道されなかっただけなのです

世論は陰ながら盛り上がり、一刻も早く正当化しようという意気込みの人々が神谷宗幣のインターネット番組“CGS”という番組に出演歴のある専門家たちに力を借り、その力で一つ大きな新興政党を生み出しました。その参政党から一名分だけ議席を得た神谷宗幣が国会議員に加わり、彼は国会で遠慮なく、発言しました。地方の議会には早々に参政党議員が散らばり、それぞれ質疑を行いました。

やがて、薬害の経験のある川田龍平議員を会長とし、神谷宗幣を事務局長とする、ワクチン行政に懸念を持つ超党派議連が出来ました。様々な意見を持つ有識者が見解を語りました。


野党第一党の立憲民主党は、それまでどうしていたか。
枝野代表時代には、元厚生労働大臣であった長妻氏をして、ワクチンとPCR検査を全国末端までを行き渡らせようと、むしろ首相や自民党議員のお尻を叩いていました。マスクの徹底も同様で、この方向性については共産党との連携がなされましたので、自然自由派の人々には、全体主義の恐ろしさを見せつけられた印象も残されました。しかし、執行部交代後にわかった事には、この頃、執行部にはある種の腐敗があったと見られています。

立憲民主党の代表が枝野氏から泉代表に代わり、主権者との距離が近い小川淳也氏が政調会長になった頃には、小川淳也の得意とする「あおぞら対話集会」での成果として、ワクチン薬害について、立憲でも相談の窓口を開いていこうと方針が変わりました。

寒い時期の東京、有楽町のあおぞら対話集会終了後、郷原信郎氏と。

更には、川田龍平議員が抜擢で立憲の両議員議員総会長になられたことにより存在感を増すと、彼自身が本会議での演説と質疑を行う事ができた他、ワクチン推進派であった立憲の議員の中からも、被害者への認定や手当を促進する動きが出てきました。

▼ 立憲民主党 川田龍平議員、ワクチン死亡2000人に国の保障を求める。

(泉代表の目立たない人事の采配には一定の評価が齎されるものと思います。)
※現在、立憲の政調会長は、かつてワクチンを推進した長妻昭氏ですが、この小川元政調会長と川田龍平両院議員総会長の活躍を受けた流れは、ちゃんと継承されています

結局、最も数で協力しているのは、立憲民主党の国会議員だったりします。


さて【れいわ新選組】の立ち位置ですが、超党派議連には、元々原口一博氏と懇意の大島九州男氏が事務局で出席しています。支持者にはいろいろな方がいらっしゃいます。山本太郎さん自身は接種が始まった頃に、すぐに健康だったご友人を亡くされていましたので、それをちゃんと発信された上で、少なくとも、自分は打たない方針だとずっとお話しされてきました。

23年9月 渋谷の消費税廃止デモにて 筆者撮影

自身も立候補した都知事選に於いては、立憲民主党と共産党が連動してマスク・PCR・ワクチン接種を推奨して宇都宮氏を推しておりましたので、山本太郎氏としては、彼等とは一線を引く積もりはしっかりありました。

「みんな好きにすればいいけど、僕は打ちません。引きの強い性質なんで、すごく強いロットを引いちゃうと思うんですよ。」

Youtuberのキャプションより、スクリーンショット

また、国会内での記者会見では、COVIDワクチン接種が始める前から、政府が首都圏近郊の都道府県に対し、火葬場の越境利用を許可させるための手続きを進めていることを「気づいて!注射で殺す気や!」と、マスメディア記者団にもしっかりこれを説明をしていました。

政府は、接種後に都会で処理しきれない大量死に備えていたのです。この事からも、国が故意に人口削減に加担している事は、接種開始前から明らかでした。

今年に入って尚、1月から関連遅延死は爆発的に増え、流石に身近な方々が次々と死亡すると、人々はワクチン接種への疑問を強く感じるようになっていますね。元国会議員秘書の藤江さんの記者会見への参加や発信も、非常に効いてきていると思います。

5.31日比谷デモにて。

…………………………………………………………………………………

彼女がこの団体を始めたきっかけは?

私は権威者としてここにいるのではなく皆さんと対等な一市民です、と話す。

通訳は上條理事。アジアカウンシルの代表も務めている。最近内部で彼を罷免
したいという運動が噴出し、深刻な内部離間工作が仕組まれたと思われます。

TESS LAWRIEさんは、元々産婦人科医、医学博士であり、研究者であり、経営者です。自らエビデンス・ベースト・メディスン・コンサルタンシー( E-BMC Ltd.) を経営するCEOです。

WHOや国などの公的機関に参考資料を提出し、10年以上、臨床実験ガイドラインの開発支援をしてきたベテランの方です。時にはジュネーブで国連・WHO会議に参加する立場で、患者にリスクのない、より良い臨床実験の導入等に関して繊細な問題を扱う専門家です。

製薬会社の株式などは一切持っておらず、信用性が高いと評価されて来ました。ですから彼女は、WHOにも、イギリス政府、当時の厚生大臣、ジョンソン首相にも、自分の会社の信用性を持って堂々と見解を伝えました。

「USAに於いてジャーナリストと最前線の医師達がコロナ対策の為に結成した“FLCCC”が評価したイベルメクチンのCOVIDへの適用についての推奨内容を検証いたしました。私共は、この薬がCOVIDに有用であると確信します。

この従来からWHOに登録されている抗寄生虫薬は、人体に安全で、感染予防と症状の寛解と回復に寄与します。特許は切れており安価です。これで病床にいる方の7-8割が助かりますし、感染拡大も抑える事ができます。ぜひ、イベルメクチンを採用すべきです。」

下記にリンクの動画視聴し、筆者がまとめたもの

しかし、イギリス政府からの返事はなく、WHOのイベルメクチン担当アドバイザーで、テスが頼りに思っていたアンドリュー・ヒルも、肯定的な意見を引っ込めてしまいました。彼は圧力に屈し、論文を一部改竄し、「よく効くが、危険が残されているのでまだまだ試験が必要」と纏めてしまい、テスがそれを「1日何人の人々が死んでいるのか。論文を撤回すべきだ」と、咎める場面が録画されています。(説明ビデオあり)

小花模様のショールが彼女のパーソナリティを物語る。
スクリーンショットはWCHJのHPビデオルーム「アンドリュー・ヒルへの手紙」より

▼【重要:テスさんとイベルメクチンの正当性が理解できる番組です。】
アメリカのThe High Wireという番組から遠隔インタビューを受けて、上記の非営利組織を立ち上げるまでの経緯が話されています。休暇中に目を留めたFLCCCの発表内容をザッと検証して休暇に戻ろうと思っていた、そんな各局面に対する感度や対処から、信用性の高い事が納得できる内容です。

彼女はこの様な経緯を経て、21年の3月には、非営利組織EbMCsquardという会社を立ち上げました。此処で彼女は、COVIDの危機に際し、人々が自分の健康を自分自身でコントロール出来るように(自己対処できるように)支援する為の活動を始めました。そしてこれが、WCHとういう運動体の基礎的なエビデンス、核になっている事が感じられます。

7月26日、ボランティアとの交流会で見せていたキャプション

必ずしもイベルメクチンに限らず、食事を選ぶなど身近なもので出来ることを推奨し、先進医療という権威に頼らず、自分が自分の健康に責任を持つしかないのだと諭す内容でもあります。既接種者についても、最大の遅延死因であるスパイクタンパクデトックス出来るよう、ハーブやサプリ、断食や発汗法等を含んだ、様々な自然療法を勧めることにしているのも特徴です。

イギリスはハーブやアロマ療法の大家でもあり、イベルメクチンやナットウキーゼは土壌がもたらしてくれた良質な菌です。心ある医師、一流の方は皆んなそうですが「地球人としての生き方」に拘り、大切なものは大自然が全てもたらしてくれるのであって彼らと一体でいようとする事、彼らの力の恩恵を遠慮なく受ける事、を推奨しています。

WHOの指定する方法ではなく、健康保持の方法は自分で決める、が「フリーセット」

ウイルスに関する考え方も含めて大自然の中に生きる一員としての人間の在り方を知るのが何よりの基礎と考えているのは、浅はかなゲーマー富裕層・商売人が見落としている視点です。

また、これに添わせて、彼女は「英国イベルメクチン推奨開発イニシアチブ」(=Bird International)を立ち上げたのでした。前述の会社よりも、イベルメクチンがCOVIDの対策になるという事実を埋もれさせない為、と目的が差別化されているのでしょうか。無視され、弾圧される事がほぼ確かであるところから始めているので、テス博士の医師としての強い信念を思います。

SNSのGETTER に使われているロゴマーク

7月28日は、日本法人WCHJの誕生記念日であり、世界イベルメクチンデーでした。テス・ローリエ博士はこの日、願い叶って、イベルメクチンの発明者である、北里大学の大村智教授にお会いしたのです。

土壌菌から発明されたイベルメクチンは、貢献度が高くノーベル賞を受賞するに至った。


夜の、永田町の星稜会館での、イベルメクチン・イベントでは、本人の代理で大村記念館の館長がお越しになり、いかにイベルメクチンがCOVIDに対して甚大な効果を上げているかの統計的なご説明もされました。理不尽な評価がどの様な欺瞞で、何処のメディアによって撒かれているか、もご説明いただきました。

元々、テス博士が目に止めたのは、ワシントンから発信されたFLCCCというジャーナリストと救急医療の医師のチームの発表(メタ解析結果: 予防効果85%、初期治療76%、後期治療46%、致死率の改善に70%の効果)でしたが、米国でも政府や大メディアからの弾圧がありました。それでも現在、12%の医師達が、イベルメクチンによる治療を行なっていますとの事。

▼2021年7月週刊エコノミストOnlineの記事(雑誌サンデー毎日7月25日号掲載)

一般的に抗マラリア薬として知られるこの薬は、博士が米製薬会社のメルク社とともに開発した抗寄生虫薬で、1987年から使用され、WHOにも登録され認められた医薬品です。熱帯で寄生虫病に苦しむ多くの人々を救った薬を開発した功績により、大村博士は2015年にノーベル賞を受賞しました

アフリカなどの熱帯では、ブユに刺されるだけで回旋糸状虫が人に寄生し増殖する事で発症するオンコセルカ症により、失明する危険がある患者が多くいました。足がまるで象のように大きく膨れ上がるリンパ系フィラリア症(象皮病)に拡大することもあります。

今は特許が切れており、安価に使用できることもあり、多くの貧しい患者がこの薬で命を取り留めました。処方箋が不要でボランティアに配布させても問題ないほど安全な薬で、副作用が人間に害を及ぼしません。

同伴の弁護士、シャンドラさんが、イベルメクチンによって救われたアフリカの民の感謝の意を代表し、アーティストが描いた肖像画を持ってきて、博士に手渡したそうです。

南アフリカ市民が感謝を示し肖像画を制作。後は静岡のゴルフ場に屈み込むかつての大村氏

▼何故ゴルフ場なのか?大村智記念館のHPからご覧ください。

筆者がイベルメクチンを知ったのは、動画番組「PLANDEMIC」にて俳優からディープなインタビューを受けていたJUDYという米国立感染症研究所出身の女性が、後にコロナウイルスへの対処を聞かれ「抗マラリア薬のイベルメクチンか、手に入らなければ、松の葉の成分が良い」と答えている記事を見たのが最初でした。JUDY女史は上司であるアンソニー・ファウチに背いてAIDSウイルスの事で内部告発を行い、冤罪で4年間も監獄に入れられていた方です。


テス博士が拡げたいメッセージの温度感

身近なところから、ココロを込めて、アシストしよう!という図だと感じます。

テスさん達の優しいメッセージが、戦うような心構えよりも具合の悪い人や家族を亡くした人に寄り添い、解決方法や知識を提示できるように、引いてはワクチン被害の予防となるように接すること、お互いを高め、トークを訓練する時の指針などを、血の通った温かな波動が伝わるように、可愛らしくキャプションを作られて居ますのをご覧ください。

鳥籠から逃げ出す小鳥を用いて、殺されず自監視されず、人は自由になろうと呼びかける。


この鳥籠は筆者が持っている鳥籠とよく似ています。うちの小鳥も外に逃げ出した事がありました(笑) しかし、これは実は、NWOによる人口削減計画とデジタル監視の恐怖から逃げ出そう、というメッセージなのです。まずはワクチンパスポートや人体認証などの問題です。

日本には既に、政府のHPにムーンショット計画というのがありますが、ご存知の方も多かったと思いますが、実は、昨今の予防接種の注射とデジタルELF監視は一体のものだと認識する必要があります。

まずは、接種した人に5Gを浴びせると免疫が一定、低下することですが、実はこれは、日本をこのワクチン接種計画のリーダーに仕立て上げる為に、極端に一部の大企業の利権として埋め込まれた「経済的動機」でありますので、後に詳しく述べますが、よく理解して下さい。

今回のお注射では、人口の大幅な削減に加えて、もっと他の目的も成分の中に含まれている可能性があります。一部の有識者達が嘆いている「トランス・ヒューマニズム」という概念でして「先進技術を是非とも人間で実証実験してみたいと切望している人々が居る」という事ですが、宇宙人の悪戯の様な感じです。

<人類の遺伝子を生きながらにして改変してみる>
<電子的に身体を外部からコントロールできるようにしてみる>
<思考や感情をも監視できるようにしてみる>

WCH = ワールド・カウンシル・フォー・ヘルスは、これらから人類を救い出そう、逃そう、という運動体である、とご理解ください。登録は無料で、ボランティアをしてもしなくても大丈夫です。とりあえず情報を取りに来てください。

この途方も無い戦いをシンプルな志に落とし込んでみると?「もっといい選択肢」
皆さんはどうしたい?隷属の日々を選ぶ?自然に明るく健康に生きたいよね!?
私たちは地球の生き物で地球の一部。自然やスピリチュアルも大切なもの
デジタル監視の四角四面に完全管理されれば、存在としての役割も果たせないゾンビに


日本支部の設立総会にて日本語意訳。残忍な計画が待ち構える状況の中で、
これらの合言葉が、ボランティアに関わる人々を癒し勇気づけるのがわかります。
ボランティアの皆さんはまるで、野戦病院のスタッフになるつもりでいるかの様。
企業のトップに、医薬品の製造やワクチン接種の強制について、被害が起こった時に
責任を取らせる仕組みを、テス博士と弁護士達のチームは考えていました。


世界に広がるフランチャイズ法人組織とボランティアがあります。
この後、テスさん達は、アジア諸国を周る予定もありました。


日本法人、WCHJの活動項目と提案項目です。素晴らしいピックアップですね。

このうち「ワンヘルス」という言葉が意味するのは、NWO構想上の言葉で、「地球の健康を優先する」という意味で、言ってしまえば9割人口削減の事です。わかりやすいところでは、シュルツ、ダポス会議、ビルゲイツ等が用いる言葉です。武漢パンデミックが10年前から小説でシュミレーションされていた事は有名ですが、エイズ・エボラの辺りからmRNA手法であった可能性があります。

P&Gの会長が作られた動画Triveを第二幕までご覧になった方は注力しておられたと思いますが、アフリカやインドなどの途上国は、これまでもビル・ゲイツ財団のワクチンによって人工的に疫病を蔓延させられ、予防注射によって多くの子ども達の命が奪われてきました。

世界統一政府構想というのは、自由貿易圏の名目で経済侵略後に国境を廃して世界を5ユニオンに纏め上げ、イスラエルを拡大して首都とする構想です。その為、中東では意味のない戦争が繰り返され、各国が国力を削がれてきました。(決して民族戦争ではなく、世帯帝国主義による米国を使ったのトップダウン戦争だということです。)

アメリカはユダヤ人が成功させた国です。彼等はユダヤ教には聖地奪還をうたいつつ、キリスト教徒が信仰してきた「アルマゲドン」にかこつけて大規模な人口削減を正当化しようとしています。彼等は世界のカルト教団を一様に買収して工作や情報隠蔽に利用しています。

人口削減のツールは、金融を使った各国の独立した政府の実質的な乗っ取りと、水の支配、種の支配による貧困化行政と、医薬品による寿命のコントロールです。

ロスチャイルド一族
が世界への金融政策や200年続けている「世界共産化計画」が絡んでおり、中国の新企業の利権は優遇されます。林千勝氏によると「真反対の世界」というマルクス主義のフランクフルト学派がいるようですが、ナチス時代の大量マインドコントロールを思い出させます。ガス室はロシアから。主催はアシュケナージですね。

通貨に関しては現在、ロスチャイルドは信用創造の欺瞞を止めて次の段階に移行しようとしており、プーチンと一緒に中国に金本位制の銀行を作り、Brics経済圏をを活性化させてきましたが、この流れから、イスラエルに政権第二党を準備したアシュケナージユダヤ人のプーチンを王に迎える予定でした。

将来はイスラエル軍が開発した電子通貨で一本化したものを世界に強いる予定で動いています。BISは新世界銀行を既に現地イスラエルに建立していて、日本のような自国通貨制度を悉く廃止する予定だということです。

WF参考動画(ジェイ・エピ) https://youtu.be/rqb8bqEDd_E?si=0AZsZV04AAIga6n3



徹底して色にこだわるテスさん、温かな心を広める事、ですね。


上の日本法人WCHJの課題リストにも「5Gテクノロジーの警告」と、ありますが、テス博士がこの度、取り急ぎ日本に来てくれたのには訳があります。ー放置しておけない重大な事があったからなのですね。

それは、日本で製造し、世界で初めて認証された、通称「レプリコン・ワクチン」の接種が、この10月から予定されている事と、世界の先進国で一番、電磁波の規制数値が緩く、注射と5G・6Gとの連動で犠牲になる割合が世界一高いであろう、という予測からです。

レプリコン・ワクチンの脅威


レプリコンワクチンは、「もう7回も打たなくても大丈夫です」という理屈なのですが、、、それは7回分の成分を体内で自動製造できるということを示しています。それはありがたい事なのでしょうか?

今度の9月に来日予定のマローン博士は、「要するに、自分の体内で複製するウイルスの様なものを作る、という事です」と表現しています。

USAのウイルス学者、mRNA開発者、ロバート・マローン博士(ソーク研究所)
ファモチジンとヒドロキシクロロキンを用いた臨床試験を開始した人物。


死のウイルス、毒性をを、自分の細胞の中で「乗じて乗じて複製していく」というイメージです。この毒性の繁殖力は強烈で、周囲の人々に感染症状をもたらすため、ダポス会議が人類の9割を削減する為の【最終兵器】とも言えるものだと思います。

死亡・重症・障害・治らない体調不良・がん化・血液や内臓劣化による遅延死、等の直接の原因になる「スパイクタンパク」を細胞内で自動増殖するもので、こんなものを打ったら、まずは本人に、これらの好ましくない事象が、実に7倍のスピードでやって来ます。

政府の命令に従うな、と警告するロバート・マローン博士

次に、接種者の体内で増殖したスパイクタンパクは、吐息や毛穴から発するエクソソームという運搬物質により外に流れ出で、他人にもスパイクタンパクが取付き、その人の体内で更に増殖します。この事象は「シェディング」と言われ、これまでのCOVIDワクチンにも仕掛けられていました。

エクソソームは細胞から毒素などを外に持ち出し、血液から体液へ、そして尿や汗で体外に排出するなどの働きを持ったデトックスにお役立ちの微粒子なのですが、それが運搬物質として研究されて、人為的な感染爆発に利用されているという現状なのですね

今回は、体内での増殖乗数が半端でないので、周囲にいる人々へのシェディング被害も甚大なものになるだろうと考えられているのです。我々は、非常に危ない立場に立たされて居ます。注射を打った人も打ってない人も、本当に命が危ないです。

実は奇怪なことに、アメリカの精神科医が顕微鏡を見て気づいた事には、この「エクソソーム」の写真を差して彼等は、「コロナウイルス」と呼ばせているようなのです。この茶番から思い出されるのは、人の免疫体の写真をAIDSウイルスと呼ばせていたとキャリー・マリスが怒っていた事です。

どちらも、アンソニー・ファウチの下で行われた計画であり、人の免疫力やコミニュケーションによる活性力を忌み嫌わせるという、「真反対の世界」の思想によるものと解ります。

また、レプリコンワクチンは、日本人とイスラエル人にまず接種していく予定だという情報を得ています。日本人と有色人種のユダヤ人(失われし12種族?)とを、真っ先に断種処分したいんだということは、やはり、主催者がアシュケナージである事の証明になりますかねえ。

▼逆説的に読むと面白いハザール人に関する記事。ロシアの東方正教会では聖地はトルコのイスタンブール(コンスタンティノープル)であり、平素よりロシアのプーチンはトルコとロシアは仲が良い。


5G、6G、ELFとお注射の成分との「連動作戦」

アーティストの皆さん、一発でわかるものを宜しく!!


もう一つのことは、日本が世界の先進国の中では一番、電磁波規制がゆるいことです。日本は中国の200倍も規制値が緩く、産業のためと言いながら大国の電磁波兵器の実験庭として遊ばれてきた経緯があります。

英国も初期に国民が電磁波実験被害を最も受けて「監視社会はもうたくさんだ!」と言わしめた国でありますが、規模では米国も、日本の100倍以上の規制数値があるものの、1950年代から国民が軍事実験の対象にされてきました。レインボーオーロラなどの実験名、カリスマを作る感光性の付与や、暴力性・鬱の傾向、選挙行動への関与が可能で、最近、有名なのが高周波のELFであります。

大衆へのマインドコントロールは実験は、世界で常態化しており、認識制御、思考制御及び盗聴、身体筋肉や生理機能の制御、急死を齎すこと、などもできてしまいます。

更に中東に戦地では、意味の無い戦争に従わせるための催眠や、植物人間を戦闘に使えるほどの身体機能リモートコントロール実験が行われているようで、戦地から帰ってきても、照射が酷すぎて、神経疲労の鬱から立ち直れずに自殺する兵士も多かったようです。

会場でこちらのキャプションに合わせ、注射✖️電磁波に注意喚起。
本格的な、デジタル監視社会が目論まれており、心身の自由が奪われると言う

武漢が中国で最初の5Gスマート・シティであったことも有名ですが、注射の中身との連携が疑われて居ます。5Gと注射の組み合わせて一定、免疫の低下は既に認められて居ますが、注射の中の金属成分の反応だけでも、ローマで忽ち肺胞の閉塞を爆発的に起こした現象に、5Gの疑いが持たれたこともありました。

5Gの電磁波は指向性があり、狙ったものを打てる、というか、やはり武器の発想で作られている現実があり、スマートメーターWifi(同じく中東戦争の武器を製造する会社が考案)へ携帯の中継鉄塔からの通信連携で、何事かなす事ができると考えられて居ます。

スマートメーターは、強い眩暈による転倒や、心臓発作、脳溢血などが、声として多く寄せられている項目かと思いますが、脳にも作用し、五感の錯覚や、気分の上下、喜怒哀楽にも影響するかもしれません。

そして極め付けは、LED電球やスマートフォンとの連携でしょうか。位置情報や在宅確認はもちろん、これから何をしようとしているか、どんな思想を持っているか、今後のデジタル監視社会に使われると思われます。技術的な思考盗聴が可能になれば、ビッグデータ収集のSNS以上に、個人の価値をなくしていく事も間違いありません。

日本の日立製作所開発の、脳内でシナプスを繋ぐナノ機器とのこと。
2012年?内海聡&石垣稔の講演会でいただいた資料から。


「トランス・ヒューマニズム」


また、注射はmRNAであれば、従来の遺伝子を何らか変更、書き換えをされてしまうわけで、例えばHIVワクチンもmRNAだったとしますと、現在のトランス・ジェンダーが生まれてくることに不思議はありません。アメリカは、自国のしでかした罪の為に弾圧が起きてはいけないと奔走したのと違いますかね?

「トランス・ヒューマニズム」と言う人体実験はもしかしたら今後は、リモコン操作のできる人類を目指している可能性もあるのですよね。特に訓練しなくても、思い通りに使えるような人間を作るとか。。。

7・27筆者撮影 星稜会館にて

彼等は、私たちの国の省庁をお金で買って乗っ取り、WHOの権力を利用して接種を強制に持ってくる運びであります。テスさんは、そんな恐ろしい事が、自然と共に生きる日本人に対して行われようとしていることに対し、震えるほど悲しく恐ろしいと思って日本に来ているのです。

多くの人に、反地球勢力・反人間勢力の悪事が、本来信用されるべき国家機関を通じて行われようとしていることを知ってほしい。その為に実に簡潔に全体像を示してくれました。テス・ローリエさん、シャブナムさん、ありがとう!!!

人間関係の分断による情報分断を危惧し、互いを律しながら、温かい心で救済情報を拡めていけるように、各役どころで、出来るだけのことをしていきましょう。また、回を改めて書きますので、今回はこの辺で。

▼WCHのボランティアが配布している秀逸なチラシの一部分

1291の中の一部ですが、ワクチンの後遺症と見られる症状が幾つも書かれています。
現在までに死亡者を出したワクチンのロット番号です。
数年後まで遅延死、あります。死にたくなければ、ひたすらデトックスを
国際ファシズムの決行機関であるWHOからは脱退するのが身のためです。
人は今、WHOによって自由ではなくなる
全体主義者達は本気で貧困化をミッションにしてる
論理的にどう考えても、道は一つ。国民を救え!!
日本には1000社を超える、ワクチン・マスク行政に反対する中小企業があります。
今後、お勤めするなら、そんな会社じゃなくっちゃね!!??
テスさんから正しい知識をシェアしてもらい、大いに湧く彼等!全面協力!

マスコミと政府の誤報に負けるな!!
9月28日は有明記念公園へ!

緊急事態条項もSTOP!




いいなと思ったら応援しよう!