子ども科学電話相談が大好きなので
今日の内容から勝手にお話(?)を作ったりしてみたり。
3月27日(金)
某肺炎のせいでボクは電話であの人とお話をすることになった。あの人の声が0と1が電話機で色々計算されてボクへ届く。最近あった出来事をお互いに話したりした。スキーに行ったり、田んぼでメダカを取ったりした。おかげで筋肉痛になるくらいだ。苦労してとったメダカはボクに懐いてくれてるみたいだ。とか色々4時間くらい話した。でもやっぱり一緒に出かけたいからって今度はクラゲを観に行く約束をした。あの人はボクをずっと愛してるよと言ったけれども5億年後にはどうなってるかわからないなって思った。電話機の向こうからブッという大きな音がした。いつものボクなら、きっと、大きな音を出して仕事をしている筈なのに、電話機の向こうだからガスは検知できないんだ。いつか匂いも0と1で計算されて電話機を遠って来てくれれば良いのに。 #子ども科学電話相談 #本文はフィクションです出演者さまとかとかなんも関係ないです
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