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ジェンダーを感じた先に何を求めるのか、どんな景色を見たいのか

最近、よく感じることです。


僕は何も、争いたいわけではありません。


もともと平和主義者だし、自分の意思は持っているけれども(人によると、非常に頑固・・・)、それを相手の考えを捻じ曲げてまで通そうとは思わない^^;


というよりも、世の中は、必要ないものは、必要なものに淘汰されていくシステムだと思う。


そう、それこそ。


僕たちの子供や、孫の世代には、このジェンダーのことなんて問題にすらなっていないのだと思う。


もはや、当たり前の世界で、きっときっと、それこそ、水を飲むくらいの話になっていると思うんだ。


今日さ、フッと考えた。


もし、僕に子供がいて(いつも娘設定)、


お母さん、お母さんは、男なの?女なの?


お母さんなの?それともお父さんなの?


って聞かれたら、もしも、聞かれたら、どう答えようかなって。


夕日の見える、公園の設定なんだけども。


僕の答えはこう。


う〜んそうだね。どっちでもないかもね。僕は、あなたを産んだことは確かだけど、そしてあなたの親であることは確かだけど、お母さんなのか、お父さんなのか、どっちかはわからないし、決めたくないなあ。あなたがどう思うかは、自由だけどね^^


うん。


こんなことを言って、子供はわかるのか^^;


僕の子供は、もしいたらきっと、感受性の強い天才児だからわかってくれるはず。


子供はね、大人よりも、いろんなこと、いっろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んなこと知っているからね。


むしろ、僕たち、大人と呼ばれている人たちの方が、なんにも知らないからね。


そんなことを、想像した夜。


最近は、ずっとKarl Jenkinsの音楽を聴いてるよ。


高校時代からずうっと好きなんだけど、やっぱり癒されるね。


なんか、寒くなると聞きたくなるんだよなあ^^;


不思議。


よかったらぜひ。






もにか🦄💖✨


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